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オフィスで机をならべているK美と最近、深い関係になりました。
K美はいわゆる総合職で、27歳の人妻。子供なし。
私は34歳。妻は都市銀行勤務の総合職。子供なし。
二人は似たような境遇で「夫婦で過ごす時間が少ない」とこぼし合っていました。
ある夜、二人きりで残業をしている時のこと。
K美は疲れていたのか机のパソコンの上に頭を乗せ、居眠りをし始めました。

こんなことは時々あることなので、私は気にせず黙々と自分の仕事を片づけていきます。
1時間たってもK美は起きません。
疲れてるんだな、と横を見ると、椅子に腰掛けたK美のお尻の重量感と、スカートから伸びた太めの腿が目にまぶしく映りました。
そっと、ブラウスの上から背中に手を置いてみました。
K美は気づきません。
手は背中をそっと下って、お尻に。
スカート越しに体温が伝わってくるようで、私は甘い興奮を抑え切れなくなりました。
手の平に力を込め、K美のお尻の弾力を感じ、かすかに浮き出るパンティーラインを指でなぞります。
もう片方の手は、膝を撫で、内腿をツーっと撫でながら、スカートの中に。
ふわっとした温かさと湿り気が誘うように刺激します。
足を少し開かせて、股間の軟らかな部分を人差し指で押すと、K美は、「うっ…うぅーん」と反応しました。.....続きはこちら→続きを読む