今から20年以上前のこと。
大学生の時、小学校3年生の男の子の家庭教師をすることになりました。
母子家庭ですが、豪邸に住まいし、初めから何か訳ありかな〜なんて思っていました。
3回ほど通ったときに、男の子が「先生はすぐに辞めないよね〜」と聞きました。
そのときは意味がわかりませんでしたが…ひと月ほどしたときに、今度の土曜日は、息子の誕生日なので、「勉強の後にお食事をなさってください」と言われました。
当日、7時頃に勉強を終え、早速食事をごちそうになりました。
勧められるまま、ワインを飲み、9時頃になると、「もうおやすみの時間よ。先生にご挨拶をして!」と母親が言うので、「私もそろそろ失礼します」と言ったところ、「もう少しいてください」と言われ…
すると、母親は二階にある息子の寝室に行き、なかなか戻ってきません。
私はほろ酔い気分で、睡魔に襲われ、ついうとうと…
10時頃に目が覚めると、母親はネグリジェに着替えて私の横にいて、ワインを飲んでいました。
少しどぎまぎして、「そろそろ失礼します」と言うと、「先生、今夜はお泊まりになって…ゆっくり飲みましょうよ!」と。
母親は30半ばで、色白で豊満な肉体をしていて、私はその色気に圧倒されていました。
「はあ…でもいいんですか.....続きはこちら→
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