この前は初めてバックで嵌めました。
いつも正常位ばかりで偶に女性上位とかなので、何回か前から正常位でズブズブ突きながら、「バックでやろうよ」とか「後からしてみたいなぁ」などと言いながら、耳の周りや首筋に舌を這わせておねだりをしていたんですね。
そうしたら漸くバックで、嵌める事が出来ました。
前儀から正常位で挿入するまでは、これまでと同じ様な流れで、違っていたのは被せた帽子が「長く」持つタイプだったんですね。
それは嵌めるまでは内緒にしていて、自分で感触を掴みながら、いつもより激しく彼女の中をかき回したんです。
それで途中で「今日の帽子はこう言うものなんだよ」って教えたら既に意識が虚ろになっていたようで、「そんなの自分で買うの?」とか「どうして?」とか聞いて来たので、「だってさ、色々聞いても教えてくれないし、自分だけが気持ちよくて和美は往ってないんじゃないかなって思ったりしたから、少しでも長く和美の中に居たいし、」って話しながら、彼女を横に向けました。
左手でオッパイを撫で回しながら、右手で背中を擦り時にはヒップを押さえて突きを激しくしたり。
おま○この周辺だけではなく、太腿にも彼女の愛液があふれていてその上を行き来するタマタマの気持ちよいことといったら有りませんね。
そんな事をしながら”今日言って駄目な.....続きはこちら→
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