俺は今年芸大を卒業し、カメラマンになる為アシスタントをしています。
叔母のA子は今年37歳。かなりの巨乳で色気がある自慢の叔母です。
街を歩いていると、男性の視線がいつも叔母の胸に集まります。
昔から俺は叔母のことが好きで、よく叔母の家に遊びに行っていました。
俺が芸大に入り、カメラマンになる夢を叔母に話した時「そうか、○○君はカメラマンになりたいんだ、どういう写真を撮っているの?」と、聞いてきました。
俺が「授業では風景画とかだけど俺は人物画像撮りたいんだ。」と答えると「え〜、女性のヌードでも撮りたいのじゃないの」と言われ、俺はその時頭の中で叔母のヌードを想像していたのでドキッとしてしまい、図星みたいとからかわれました。
俺はだめもとで叔母に「叔母ちゃん、写真撮らしてくれない」とお願いしました。
叔母は驚いたように「えっ、ヌード」と答え俺が返事できずにいると、
「ごめん、それは無理」と言いました。
俺が落ち込んでいると「普通の写真ならいいよ」と叔母が口を開きました。
俺は「じゃあ、もし大学卒業してカメラを職業に出来たら水着写真を撮らして」と頼むと、
「解かった、こんなおばちゃんでいいのならいいよ、綺麗に撮ってね、○○君がんばってプロになってね」
と約束してくれました。
そのときか.....続きはこちら→
続きを読む