「久しぶりィ。○○クン。どう?元気してた?」
姉が結婚してから半年。
弟の僕から見てもとっても美人で
そしておっぱいとお尻も大きくて、
僕の大好きな姉が半年ぶりに実家に帰ってきた。
「相変わらず、クッサイ部屋ねえ。どうせまたオナニーばっかりしてるんでしょう?」
懐かしい姉の匂いに俺のチムポがむくりと反応した。
「○○クンさァ。そんなに部屋に閉じこもってないでさ、たまには外の空気も吸いに、散歩でもして来たほうがいいョ」
姉が嫁いで以来、僕はショックで何も手がつけられないでいた。
「○○クン、ホントは頭いいんだから来年はきっと受かるよ!」
今年こそ、今年こそはと思いながら
ついに大学受験に3回失敗してしまった僕だった。
「○○クン。彼女トカ、できた?……、できてないか…」
そう言うと、姉は僕が座っていたベッドに腰かけてきた。
「○○クンももうハタチ過ぎたんだし、そろそろ、お姉ちゃんのことは忘れてカワイイ彼女でも作んなさい」
「そんなこと言ったって、ぼ、僕お姉ちゃんのことが今でも…」
「いくら、○○クンがお姉ちゃんのこと好きでも私はもう人妻なの。分かって…」
僕は悲しくなって、泣きじゃくりながら
姉のふとももにしがみついていた。
「○○クン。今の私には、これくらいしかしてあげ.....続きはこちら→
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