仕事が片付いた。
俺は手伝う必要はないのだが、「書棚整理、手伝うよ」と申し出る。
普通に考えると、こんな狭いスペースで「手伝う」と言われたって、女の中に男が入ってぎゅうぎゅう詰めに近い状態になるわけだし、「結構ですぅ」ということになるのだが、なぜかその時、すんなりと「おねがいしまぁぁあぁす」ということになった。
たぶん、女3人も揃ってドヨヨンとした生理状態だったのだろう。
しかも俺はその時、断られるなど全く眼中にないほどハアハアしていて、その勢いに何かを感じ取っていたのかもしれない。
その日は真夏の暑い日差しが仮住まいの狭いオフィスに差し込み、社員全員なんだかクラクラして気怠い汗が流れ、俺はさらにチ○ポ汁がたらりと出る日だった。
彼女たちにも、たらりとま○こ汁が流れていたに違いなく、汁とコロンが入り交じった匂いが強烈に脳内を刺激した。
そんなエロいことばかりが充満している精神状態でいながら、勃起状態をなんとか少しなだめて、目立たないようにそっとポジション移動しながら、3人の女の中に入って作業に加わった。
その仕事については、ちょっと説明しにくいのだが、狭いスペースながら、4人でそれなりに連携しなければできない作業で、密着状態で作業することになる。
詳しく説明すると、職種と会社が特定されるお.....続きはこちら→
続きを読む