昔、今の嫁と遠距離で付き合っていた時のこと。
仕事が終わった金曜日、早速彼女の家に行った。時間は遅く、すでに0時過ぎ。
彼女は寝ていたので、一人で風呂に入る。
【ちなみに俺と彼女について】
俺:そのとき27歳くらい。Y。彼女からは「Yくん」と呼ばれている。
彼女:俺より1個下。K。Hは奥手。普段ぶっきらぼうだが、甘える時はすごい甘えるし、エロくなる。
風呂から上がって、ベッドの中で寝ている彼女を見るとなんだかムラムラしてきた…。
そこでごそごそとベッドに入り、彼女の横へ。横から胸を触る。
「んん…ん…」と、仰向けだった彼女は俺とは反対方向を向く。
ならば、と俺は彼女の背中側から手を回し、オッパイを触り続ける。
どんどん自分の中で興奮してきて、彼女のジャージのチャックを外し、中のシャツをまくり上げた。背中越しなので見えないが、彼女の小振りなオッパイが出ているだろう。
乳首をさわさわ…と指先でちょっとだけ弄る。
「あっ…はぁっ…は…ん…」
乳首が弱い彼女。眠りながらも、少しずつ声を上げ始める。
彼女を再び仰向けにして、ペロォッ…と乳首を舐める。
「ふぁぁっっ…」
声を上げる彼女。でもまだ寝てる…?
途中唇にキスしたり、ジャージの上からマ○コを弄ったりする内、すこしずつ彼女の息も荒くなっ.....続きはこちら→
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