漏れは、小さな商社で営業課長をやっている30歳。
仕事はそこそこで出世も早かったけど、未だに彼女居ない暦30年の童貞。
悔しいが、未だにこの年で、ビデオや本、想像で毎日抜いている。
ずっと男しか居ない会社だったが、今年初めて、新卒の女子社員が入った。
短大卒でまだ21歳のYちゃんと言う子で、小柄で童顔の明るい子だった。
一応、俺の直属の部下という事になり、コピー取りから、営業のサポートまで、いつも一緒に行動する事が多かった。
営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、漏れは溜まっている時は、Yちゃんの白いうなじや、パンストの足に目が行き、半立ち状態だった。
入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行く事になったが、資料の整理など、サポートが必要な為、Yちゃんを連れて行く事になった。
二人で新幹線に乗り、某地方都市へやって来た。
午後から取引の為、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊先のビジネスホテルに向かった。
「久しぶりに、大きな商談で、疲れたかい?」
「ええ、でも課長の営業力はすごいなって、見ていて感激しちゃいました」
ビジネスホテルに無事に着くと、なんと大きなトラブルが発生した。
シングルの部屋を2つ予約したのだ.....続きはこちら→
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