妻は30歳、地方のテレビ局でアナウンサーをしている、いわゆるローカル女子アナ。
TATTOO(注:刺青)スタジオを始めた友人から、妻にボディピアスのモデルをして欲しいと言われた。ピアスは両乳首・へそ・性器(ク○トリスフード・左右ラビア)の6か所。これが彼の要望だった。
妻は最初、「絶対嫌だ」と拒絶していたが、元々ピアスに興味がある方なので、両乳首とへそはOKしたが、性器ピアスには難色だった。しかし友人の激しいお願い攻撃と、プレゼントの嵐で、結局承諾することになった。
友人から、陰毛はあらかじめ剃っておくように言われたので、妻は後日エステでパイパンにして来たようだ。
初めて見た妻のパイパン姿。妻も、「子供の頃みたい(笑)」と言って自分のあそこを覗き込んでいた。
そして指定された日に、友人の経営するスタジオに妻と2人で向かった。
閉店後のスタジオには、友人と2人の男性スタッフが待っていた。スタッフの学習用に施術の様子をVTRに記録したいと言われ、妻は「えっ?」という顔をしたが、ここまで来たら断る訳にもいかずOKすることになった。友人と妻が向かい合ってピアスを選んでいると、スタッフの1人がVTRを回し始めた。もう1人のスタッフはデジカメで写真を撮り始めた。
友人からアドバイスを受けて、乳首用・へそ用・性器用のピアスが全て決まった。.....続きはこちら→
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