1か月ほど前に○○にあったので、それについて書いてみたいと思います。
その日は、知人の男性と夕飯を食べており、ほろ酔い気分で帰りの電車に乗っていました。
服装はショートパンツにニーハイ、タンクトップ。珍しくこの日はピンヒールをはいていました。夕飯の時にエッチな話題をして、ドキドキしていたせいもあったかもしれない。
普段なら拒絶する痴漢をよろこんでいる私がいました。急行に乗るためにホームで並んで電車を待っていました。
その時私のすぐうしろに中年の男性が立ちました。
必要以上に近づいてきたので、きもちわるいなというかんじはしましたが
スーツを着ていたし結構さわやかだったし、
まぁなんでもないか、気のせいか、と思いあまり考えないようにしていました。
電車が到着し仕事から帰宅する人達でぎゅうぎゅうの急行に乗りこみ、ピンヒールとお酒でふらふらしながら電車の出発をまちました。
吊革は他の人が使っていたの、時々そばの人にもたれかかったりして、乗っていました。ふと、お尻になにか当たっているのに気がつきました。
混んでいる電車にのるのもひさしぶりだし、痴漢だとは最初思わず、たまたま私のお尻のところに手がきてしまっているんだな、と気にせずいたのですが、どうも様子が変です。
グーにした手を私のお尻の.....続きはこちら→
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