今から7年程前の話になります。
妻と結婚したばかりでお金も無く、ボロアパートに住んでいました。
築30年のアパートは、壁も薄く隣の部屋の音が聞える様な所でした。
お隣には、1人で住んでいる50代男性。まだ新婚の私達は夜の営みも気を使う毎日。
ラブホテルに行きたい所ですが、金銭的に余裕が無く、泣く泣くカーSEXや青姦をしていました。
決して好きで始めた訳では無かったんですが、いつの間にか2人共楽しむ様になっていたんです。
外は、以外に気持ちも良く大きな声を出しても問題ありません。
普段隣に気を使う生活にストレスを感じていたんだと思います。
ある日の夜、私達は家から10分程走った山間部で大きな駐車場を見つけました。
夜と言う事もあり、駐車場内には車が居ませんでした。私は車を奥の目だたない場所に停め妻にキスをしました。
「ここでいい?」
「うん!静かな所ね。誰も来ないよね」
「誰か来ても明かりで分かるから、大丈夫」
助手席を倒し、妻の来ている上着を捲るとDカップの胸が露わになり、私は吸い付いたんです。
「あ〜優しくしてね・・・ん〜気持ちいいよ」
「もう濡れてるんじゃない?」
「もう!恥ずかしいこと言わないで」
妻のスカートの中に手を入れるとパンティを下げた.....続きはこちら→
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