四歳上の義姉は27才でまだ子供を生んでないためか、バストの形、腰のくびれと美脚、そして甘い体臭でめまいがしそう。
俺は独身で設計士をして兄夫婦と共に兄の建設会社を手伝っているんだが、とうとう我慢できずに義姉と性交に及んでしまった。
連休に、兄が社員達と慰安旅行に出発したのだ…。
俺は一所には行かず、連休中にしあげないといけない作図におわれ徹夜してた。
その晩、義姉が夜食を作って部屋にもってきてくれた。
俺は部屋にたまたま置いていた缶入りカクテルを義姉に勧めた。
ほどよく酔った義姉の短めのスカートからきれいな膝が突き出しているのと、
ブラウスの胸のふくらみをみた俺は義姉を押し倒した。
最初バタバタ抵抗したが、無理やりキスをしながらブラウスのボタンを外し、
ブラの中の乳首を俺が揉み始めると姉の乳首は急速に固くもたげてきた。
だめよ、なにするの、やめて、唇を外したとたん必死で哀願する義姉を無視し、
さらに激しく舌を差し込み絡めていった
次第に義姉の喘ぎ声が高まり、俺はスカートの中に手をいれると、ストッキ
ングは穿いておらず生足だった。
いきなり下着のゴムに手をかけ義姉の抵抗をふりほどきながら一気にずりさげた。
パンティを脱がされることに義姉はかなり抵抗したが、.....続きはこちら→
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