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国友やすゆき氏の好みを反映してか、とかく目立つ本作のHな描写。独断と偏見で選ばせていただく。

5位:速見香織の自慰
(Index.102「犠牲者」にて)



ニュースで己を知り、毅然と闘う構えとわかる富沢琢矢。
速見香織「ますます気に入ったわ、富沢琢矢……!!」





4位:楊美娟とのセックス(最後)
(Index.123「清算」にて)





富沢琢矢「俺は、もう決して過去へ戻るつもりはない!俺と君のために過去を精算して必ず戻ってくる。
待っててくれるね、楊……?」
楊美娟「ええ…私はあなたを信じているわ、琢矢!」
あ… まず琢矢から攻める。う…はあ…
楊美娟は掴んで移行する。
楊美娟「ああ……も…もう……
もう……だめ……琢矢、きて……早く…!」
富沢琢矢「楊……」
ついに挿入。
楊美娟「ああっ!あっ…!」
グッと揉まれる胸。
楊美娟「あう!はあっ……」
交わったまま向き合う2人。
楊美娟「た……琢矢……私を一人にしないでね!」

3位:凄絶な報復に遭う久我山沙貴
(Index.42「苦悶に満ちた復讐」にて)



広瀬和美を死に追いやった(と思われた)久我山沙貴が怒りに震える富沢琢矢にレイプされるのは忘れられない。

2位:美村奈緒子とのセックス
(Index.75「国土大乱」にて)

互いに魅力を確認した後2人はキスをする。そして目合うこととなる(奈緒子「これと仕事上の立場とはあくまで別問題よ」と前置きする)
ソファーで富沢琢矢は胸・尻・もっと大事なところを触る。

奈緒子はフ○ラ○オで返す。

富沢琢矢は体勢を変えて何度も挿入。

奈緒子が窓辺で手をかけたブラインドが開き、カミジョウコーポレーションビルが見えると、富沢琢矢はなお燃える。
奈緒子の肉感は本作屈指。琢矢が慣れていないならば、彼女とまぐわう時に打ち込んでもおかしくない。

1位:前島マリエとのセックス
(Index.48「負けないSEX」にて)

なんといっても132話にわたる「100億の男」で、ここまで目合いに費やされた例はこの回以外にない。
(前回「マリエの危機!」)
マリエは賭け金を失い、真鍋政一は街の人がスタッフのカメラの前で濡れ場を見せられるかを賭けるゲームの内容を自分達に持ってくる。富沢琢矢が真鍋政一を怒らすといかつい男達とでまぐわうゲームに参加させられそうになる。ビッグコミックスピリッツ1994年6月6日号(No.24、通算573)の煽り文句は「金マミレノ人生ニ、溺レテシマウカ……!?」。

友達(とマリエは思っていた)が出す計1億8千万円のため、琢矢は相手をすることを決意する。

濃密さを極めたキスの後、舐めてマリエには特に敏感な箇所を探す琢矢。

高い賭け金と釣り合うだけ楽しませるよう、一同から催促の声が上がる。

言われ放題の中、琢矢は本気を出す。

“この程度じゃ1億8千万の賭け金にはまだまだ見合わんとでも言いたそうだな……”
察ったマリエの残っていたパンティーを取る。
「いやん……だめェ、み、見えちゃう……」

そして下半身も脱いで、自らも生まれたままの姿となる。おそらく男のシンボルも含めて)琢矢の肉体美にうっとりとなったマリエは濃厚なフェラチオで答えたと思われる。

それから互いにハアハアとなっての68と70の間。
我慢の限界のマリエに琢矢は挿入し、それから覆い被さって再度挿入。次に琢矢は“御開帳“をさせてまた挿入。





感動の真鍋達をより楽しませようとしつつ、富沢琢矢はマリエと求めあって体位を変える。感激の一同。


次の回で琢矢とマリエのセックスに「いやあ最高」「見てるだけで感じちゃった」「バッチリ楽しませてもらった」と感動する真鍋達。

次点:いいようにされる楊美娟
(Index.121「驚愕」にて)

カーチスとの商談を成立させるため、肖の協力を得ようと前回(サブタイトルは「楊の覚悟」)のうちに一糸まとわぬ姿になって己の体を売った楊だが、

肖が感激する割には攻め方が足りない。意を決した彼女が「もう許して」と言ったが、どういった目に合ったかはそれ程描かれていない。肉感も今一つ。



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