RGM-79CR
ジム改高機動型
頭頂高:18.0m
装甲材質:チタン・セラミック複合材
主な搭乗者:エリアルド・ハンター
武装
90mmブルパップ・マシンガン
バズーカ
60mmバルカン砲
ビームライフル
ビームサーベル
シールド
ジム改高機動型は、新規装備の評価およびRGM-79RジムUの採用試験用とされており、デラーズ紛争終結後である宇宙世紀0084年に、次世代MS開発の一環として開発された。
RGM-79Cジム改の各種センサーやスラスターを、ジムUの仕様へと強化した機体である。
わずかなオプションの変更により、様々な形態をとることができ、RGM-79SRジム・スナイパーVも本機のバリエーションのひとつであった。
武装はジムUとほぼ同型のビームライフルとビームサーベル、そして地球連邦軍MS共通のシールドなどを装備している。
ティターンズ・テスト・チームに配備され、エリアルド・ハンター中尉が搭乗した。
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