MS-19N
カタール
KATARL

武装
肩部ビーム砲×6
口頭部ビーム砲
ビームサーベル
大型ビット×2

カタールは、ジオン公国軍の試作型モビルスーツ。
一年戦争末期に戦術ステルス機として開発された機体であり、光学、熱探知センサー等による探知を無効化する内部熱処理装置を搭載している。
格闘武装としてビームサーベル、射撃武装としてメガ粒子砲を両肩部に計6基、口頭部に1基装備しており、背部には大型ビットが2基装備されていた。
この大型ビットを制御するサイコミュシステムの搭載により、機体サイズは当時の平均を大きく上回っている。
試作された機体にエファ・ガラドリアル准尉が搭乗し、ソロモン攻防戦に実戦投入されたが、地球連邦軍のRX-79EX-1ゼファーガンダムとの戦闘にて撃破された。
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あきゅろす。
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