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呟き
2016.03.03(木) 18:12



いやー合格発表待ちの間に姉が家に帰ってきてうるさい、私が。勉強の邪魔だったのかうるさいとはっきり言われて切ない。ごめんて…姉上二人揃うの久々だからさあ…双子ォ……

それはそうとアンケートにいれた圧倒的ゴリラという選択肢…完全に悪ふざけですありがとうございます。そして謎の投票ありがとうございます。そんなあなたが好きです。すごく笑った。
そろそろ更新しようと思います。リクエストはあと…十個ですね、結構あったわ…




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2016.02.22(月) 17:30



アンケートwwwwwwwwアンケートどうなってんのwwwwwwwwwwww誰だ頑張って連打してんのwwwwwwwwwwwwwwww好き

コメントの件なんですが、誰々とのこんなシチュエーション!等ありましたら参考にさせていただきますね。

それではみなさん連打頑張って下さい。




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2016.02.17(水) 10:56



もう一踏ん張りの時期まで来ました。後は燃え尽きるだけだ…頑張ろ……。拍手でもたびたび応援ありがとうございます。活力にして今日もほぼ干からびながら生きてます。


もうほんとゾロかっこいいね………すごく…ときめくというかなんというか…サンジどうなるんだろ…なんかこのままいったら無理やり結婚させられそうなお姫様(サンジ)をさらいにきた恋人(ルフィ)みたいな展開になりそうで笑える……
というか地味にローさん半袖?ねえ半袖?パンクハザードとかではめちゃくちゃ厚着もっこもこだったのに?ギャップ狙ってんの?好きだけど


アンケートの選択肢を追加したら早速票が伸びてて笑った。皆さんヤンデレ好きなんですね…?良いと思うよ、願望むき出しで…私好きだよそういうの(超笑顔)それともギャグが読みたいのかな?
まあまた選択肢増えるかもしれないけど自分が読みたい物が票数少ない場合は連打してくださって大いに結構ですよ。毎日楽しみにカウンター見てますね(笑)




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2016.02.01(月) 15:29



もうだめだ…ほんとだめなやつだ……

ゾロもかっこいいしスモーカーなんて言うまでもないしクロコダイルもうわああってなるしローももちろん好きだしサンジもいいよねときめくよねっていうかエースもあああってなっちゃうしサボとかなんかもう狙ってるしキッドとかキラーもふぉって感じだしもう、ほんと、ああああああああああああああああああああもうSUKI

ところでジンベエ親分の麦藁海賊団仲間入りはまだですか?フラグ立ってんだからきっとというか絶対入るよねそうに決まってる。アッでも今年はサンジの年なんだったね…もちろんSUKIだよ……ジャンプ読みたい


クッソ受験期クッソまじクッソ(口悪い)




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2016.01.25(月) 08:09



最近寒いですなあ…。こんな寒い日は部屋に閉じこもって勉強位しか選択肢がないのだがいかんせん私の部屋は北側。どうあがいても寒い!!
そしてこの大事な時期にワンピースにどはまりした私を誰か殴って……ううう皆かっこいい…好き……いちいち涙誘う感じの話やめてほしい…でも好きだ…………夢小説もっと増えろ




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2016.01.17(日) 21:51


うっうわーーーセンター終わったああああああ腰痛ええ座高高い弊害が今私を苦しめている……深刻………

ナンデ世の中には高さ調節できる机が無いんですかね?



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2016.01.03(日) 09:55



いやー年明けた!なんかしらんまに年明けた!!時間感覚無いよこの時期…全くもう…そして帰省した姉上騒いでる…でも好き…SUKI……




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2015.12.29(火) 23:46



やだれい先輩かっこいい…(トゥンク)その調子で私の受験も駆逐してほしいです。切実に。しかしやはりその呼び方の方が私としては安心します!親近感わく感じ!!わっしー呼び…えへへ…うふ
初オフ会での第一声が「久しぶり」とは…まさか先輩、あなたも先読みのサイドエフェクトを…!?絶対そうなりますよ、だってこんなに会話してるのに(笑)オフ会ではあれですね、ぼんちあげとたけのこの里をつまみにしながら富山行きのプランを練るんですね。そして最終的にワートリで盛り上がって終わる的な…。目に浮かぶのが何とも言えないwwはーオフ会やってみたい。

俺氏ボーダー受付員は完全なるギャグにするか恋愛も入れるか迷いどころですな!でも私は基本少女漫画脳なのできっと恋愛系統になりますよきっと。語彙力仕事しろ。



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2015.12.25(金) 22:22


こんなシリーズ書きたい。



「いったい何のつもり…!?」

掴まれた腕がその強さに悲鳴を上げる。どうしようもなく体が熱くて、彼女は冬にもかかわらず背中を伝う汗の感覚に肩を震わせた。

「もう分かっているだろう」

涼やかな目元はわずかに赤いが、あれほどグラスを傾けていたのに彼は酔っているようには見えなかった。

「…何の話、!?」

再び糾弾するように口を開けば、掴まれたままの腕を強く引かれる。アルコールが体中に巡って最早力が入らない状態だった彼女は、なす術無くその体を捕らわれてしまった。ぼんやりとした頭の中でガンガンと警鐘が鳴るのを感じる。だが、酒に強いわけでもない彼女が彼…二宮に勧められるまま口にしたカクテルがその体に抵抗する事を許さない。

「あんた、ほんと馬鹿げてる…っ私は恋愛対象じゃないって言ったのはそっちよ」

「ああ、そうだな」

せめてもの抵抗に力の限り睨みつけてみても、二宮の涼しい顔はぴくりともしない。むしろ次にどう出るのかとその様子を楽しんでいるようであった。いくら憎まれ口を叩こうが、くつくつと喉を鳴らして次の反応を待つだけ。目の前で揺れる喉仏が無性に憎たらしく思えて、彼女はいっそのこと噛みついてやろうかとさえ考えた。

「いい加減観念しろ」

「いい加減にするのはそっちの方よ、いつまで私を振り回すつもり!?二宮のことはもう好きじゃないの!!」

彼にこっぴどく振られてからというもの、彼女は碌な恋愛をしてこなかった。体だけの関係。そんな廃れた人付き合いをしていた時、何故か自分をふった男からアプローチをしつこく受け始めたのだ。
-今夜で終わりにしてやる。ガツンと言ってやるわ。
そう思って二人で入った夜のバー。特に会話もなく進む中、彼女は自身の前に置かれたグラスをぐいと煽った。そこで、彼女は驚きに目を見開く。液体の正体を確認して、その顔は堪えきれない怒りに満ちた。
-レディキラーカクテル。
ふざけている。
散々人のことをコケにしてふったくせに、今度はこんな手段で私をからかおうというの。

冬の冷たい風にさらされながら、彼女は静かに涙を流す。悔しさ、怒り、様々な感情が綯い交ぜになったその雫を拭った彼は、ひどく愉快そうに顔を歪める。
結局、彼女は逃げられはしないのだ。



なーんてね!20分クオリティ(笑)
聖夜の嘘だよ!シリーズ化なんてしないよ!!!!



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2015.12.22(火) 14:30



サイトを改装してみました〜。前もちょくちょく変えてはいたんですが、ここまで大々的に変えたのは久々です。ちなみにトップの桜は近所の桜を私が這い蹲りながら撮ってきた代物です。

は、…恥ずかしくなんてないんだから…………(白目)




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