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2019.03.18(月) 12:06
こんにちはお久しぶりです管理人の敬一です
今日は俺の旦那の七海哉太の誕生日です
彼をイメージしたオリジナルカクテル(度数やばい酒を作ってしまった)に哉太の香水をプッシュして飲みました
哉太の香水はトイレの芳香剤の香りと味がする

一生愛してるよ哉太

2018.05.09(水) 16:12
時間売ります

これも数年前に思いついて全然書いてなかったもの。ネタは好きだが文章力が伴わなかった

2018.01.05(金) 16:07
Novel
【男夢主】男主*03【姫はじめ】

2017.12.20(水) 19:48
【拍手】
食人花
っていうネタを数年前に思いついたが書く機会がありませんでした。最初は桜士郎×一樹から始まる物語だったんですが…去年辺りに挫折して全然書いてなかった。


人を殺す夢を見た。その夢は酷く衝撃的で夢見の悪いものであったので、普段ならすぐにでも目覚めるはずなのに今回は様子が違うように感じる。夢の中で意識を持ち、ギュウ、ときつく目を閉じ場面が変わっている事を祈っていると……暗闇の中に花びらが散るのが見え……そこで意識は途切れた。





「かーずーきー…」

「んー…」

「一樹〜……って、ば!」

「うおあぁぁ!?」

 夢にうなされているところを突然桜士郎に脇腹をくすぐられ、驚きのあまり一樹の右の拳は彼の顔面に強烈な一撃を叩き込む。「へぶぁッ!」という奇妙な悲鳴をあげながらベッドの中で丸くなり激痛に身悶えている桜士郎を寝ぼけ眼で見つめていた一樹は、ようやく意識がハッキリとしたのか目の前で顔を覆って震えている彼の様子に気がつき大慌てで顔を覗き込んだ。

「す、すまん桜士郎!!大丈夫か!?」

「だいじょうぶだったら……いまおれとおまえのかおのあいだに……かべがあるわけないでしょ……」

 わざとらしく両手を動かし、甘える……と表現するには程遠い動きで手の甲を一樹の頬にぐりぐりと押し当てる。元々隣に寝ていたにせよ、先刻までの男らしい姿の欠片もない桜士郎の行動に一樹は「気持ち悪ぃ!」と顔を背け彼と距離を取ろうとした。桜士郎はそんな一樹の反応がお気に召したのか、まるで痛みなどなかったかのように両手を顔から離すと、ニヤリと口角を上げ今度はその手で一樹の身体を強く引き寄せる。

「も〜!さっきまでの可愛い一樹はどこにいったんだよ〜」

「お前こそ人の事言えな……、…いやなんでもないから離せ!!」

「お前こそ、なになに一樹ちゃ〜ん!」

「ぎゃー!!」

 定期試験も終わり、課題や試験勉強から解放されたある肌寒い夜。ふと窓を開け夜空を見上げると、自分の吐息が白く雲に重なる。折角暖めた部屋の熱を外気に奪われる前にといそいそと窓を閉めた一樹は、今度は門限を過ぎた時間にやってきた来客の為にドアを開ける羽目になった。「ごっ無沙汰〜」と赤毛ゴーグルを見た瞬間一樹は静かにドアを閉めようとしたが、待って待ってと慌て始めた変態の声のせいで自分まで説教の対象になるのは絶対に嫌だなと至極冷静に判断した一樹は、強引にやってきた桜士郎を強引に部屋に引き入れ、……その後は19歳という年頃の予定調和である。


元は殺人をネタにしたものだったが、全然ものにならなかった。

2017.12.15(金) 16:05
触手×龍之介

2017.12.12(火) 14:06
【Novel】
哉太×郁 保健室にて

すんげーーー久しぶりですな……
スタスカのLINEスタンプは即行で買いました。
哉太をネタにヌいていたら唐突に哉太×郁が思い浮かんだので書きました。本当は、春組全員に見られながらイかされる郁を書きたかったけど、文章書くの久々過ぎて哉太を狂わせるので精一杯だった。
また哉太をオナネタにしたらインスピレーション湧くだろうかぐへへ

2016.10.01(土) 22:02
【Novel】
管理人の悪ふざけ〜これはどの話でしょうクイズ〜

結構面白かったから需要あったらまたやりたい(笑)

2016.09.09(金) 12:38
【Novel】
堕胎 番外編

道徳と原則を考えさせられる映画を観て感銘を受けて書いたのに、内容が酷いですねwwww書きたかったこと入ってないという惨事!うわー/(^o^)\文才が来い

2016.08.18(木) 23:08
【novel】
今日は満月なのに生憎の天気で拝めません┐(´д`)┌
雲の向こう側でぼんやり光る月をぼんやり眺めてたらぼんやり浮かんできた話をぼんやり書いてみましたまたまた短いまたまたBLじゃない!

2016.06.03(金) 20:50
本当にお久しぶりですすみません

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