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ねた
2010.10.16(土) 20:32
りょあと
ストテニ場でばったり てにすしてーな的な






真っ直ぐ家に帰る気分ではなかったからただなんとなくぷらぷらとしていた。
そういえばだいぶ前に行ったストリートテニス場を思い出して、なんとなく行ってみた。
パコンパコンと響くのか小気味良い音だったり、少し不細工な音。
そこで、偶然。

「あ」

日本じゃ珍しい、明るい色彩に会った。







「なにしてんの、アンタ」


コートからは大分離れている木陰。
その幹に凭れるようにしてコートを眺めている、あの人。


「サル山の大将さん」


ちらりと一瞬、あの空色がこちらを向いて。
その視線は、再び黄色いボールに移される。
パコンパコンと響く小気味言い音。


「俺さ、アメリカ戻るんだよね」

漸くこっちを向いた青。


「…全国、終わったら」
「………そうか」



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っていうりょ→跡的なの書こうとしてすっかり埋没してたのをサルベージ
これ書こうとしてたの5月ですからね、去年の(!
そんなのいっぱいあるのでじわじわ整理しよう

2010.06.15(火) 18:50
下着はブルマな謙也くん@ネタ


「部長に聞いたんですけど謙也さん今日下着ブルマらしいっすね」

ノーパンブルマな謙也くん
ブルマ履いたままやられまくってブルマ白濁でたぷたぷにさせたらいいじゃない^^
掘られるときもずらされて入れられる
そのまま中だしされたままブルマ直されるのであとから垂れてきてべちょべちょ
ブルマの生地は厚手なので染みてきにくくて安心だね、謙也くん!

っていうただのえろ^q^
蔵+光でいじめられまくればいいよ

2010.04.26(月) 21:50
短短短文@蔵謙


白石がケンヤ、とえらく幸せそうに俺の名前を呼ぶ。

何でかなんて解らないが、俺もぽわぽわした気分になった。

きっと白石の気持ちが伝染したのだ。

2010.04.08(木) 19:18
ひかけん@おもらし続き(R-18)


どうしよう。
ものすごい興奮する。
ベッドに拘束されて、涙で顔をぐじゃぐじゃにする謙也さん。
じょろじょろと漏らす尿は結構大量。
パンツはびちゃびちゃで、下のシーツにも染みてびしゃびしゃ。
泣きながらごめんなさいと繰り返す謙也さんは、やばいくらいに俺の加虐心をくすぐる。
とりあえず気持ち悪いであろうパンツを脱がせば、未だにちょろちょろと尿を流していた。
我慢しすぎて、訳わからんくて止まらんのやろう。
謙也さんは「見んで、ひかる…」とぐずぐず泣いてる。
ほんまぞくぞくする。

再び脚を大きく開かせれば、勃起してる謙也さんの性器。
そういやそっちも放置しとったわ。


「謙也さん、なんで漏らしたくせにケツの穴ひくひくしてるん。俺に見られとんがそんなに気持ちよかったん?」
「ッ、ちが、」
「違わんやろ?」
「ひぁッ、ぁ、」


尻の穴を暴くように謙也さんのすべすべの尻を左右に開く。
開かれるようにされたアナルはやっぱり物欲しそうにヒクヒクしてる。
はやく俺のぶち込みたい。

2010.04.05(月) 21:02
酷い男千歳×白石♀

千歳がとにかくさいてー
仲のいい女の子がいっぱいいる^q^
女が自分に何か求めてきたらすぐにぽい。
そんなちとくら妊娠話(大学生設定で

ふた月生理が来ない→まさかと思い妊娠検査薬→妊娠発覚
千歳との関係を全部知ってる謙也♀に相談します。
ひたすらどうしようって繰り返す蔵
「千歳には言ってないんやな?」
「…言える訳ないやん…!そんなん、」
「じゃあその子どうするん?おろす気なん?」
「え、・・・」
「千歳には言わんのやろ?その子は?」
「・・・・・・・・」
「くら?」
「…どうしようってだけでそんなん考えてなかった・・・」
「・・・おろすって言うたら蔵のこと軽蔑しとった」
「いややそんなん・・・!おろせって言われたって絶対いや!」
「うん、よかった」

一人で育てることを決意。
数日後に謙也と一緒に病院に行ってちゃんと見てもらう。
一方的に気まずい蔵は自然と千歳を避けるように
そんな感じで、最近誘っても何かと理由をつけて断る蔵になぜかいらいらする千歳。


っていうどろどろした話。
最近そっけない蔵のことを千歳が気にしているので、
それを快く思わない千歳のお友達という名のセフレのひとりが
ちょっとした嫌がらせのつもりで階段で蔵にぶつかり、運悪く踏み外して転倒。
ほとんど登ってなかったので大した段差ではなく怪我にも至らなかった。
しかし、腹部に違和感を感じる。
一気に顔面蒼白になり蹲る白石。
近くに居た謙也は急いで駆け寄るも、様子の可笑しい白石にまさかと最悪の予感が過ぎる。
騒ぐ周囲のことは無視して白石を支え起こし、タクシーで急いで病院に向かった。

っていうりゅうざん(…)な話を考えてました。


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