拍手レス
2013.01.21(月) 22:38
心さま
こんばんは。
お返事が遅くなりまして、大変申し訳御座いません。
年賀企画、更新できずに申し訳御座いません。
こちら少しずつではありますが、執筆中となっております。
ただ、現在仕事が少し忙しく遅筆状態で…本当にすみません。
必ず、仕上げますので、お待ちいただけると幸いです。
こちら完成次第、更新させていただきます。
現在更新もできておらず、遅筆状態ではありますが、なるべく早く仕上げるようにいたします。
長らくお待たせしまして、本当に申し訳御座いません。
2011.11.18(金) 18:14
佐野様
こんにちは。
拍手ありがとうございます＾＾
返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
先日のチャットもありがとうございました。
急なお知らせにも関わらず、お付き合いくださり、本当に感謝です。
また、楽しくお話しましょうね＾＾
白雪パロ、楽しんでいただけたようで嬉しいですｖ
悟空のナレーション、やる気がないですよね（笑）
これでいいのか、というほどに、やる気がない（笑）
ですが、空気を読んでくれる分、他のキャラよりいいのかもしれません。
悟浄の裏方も納得くださったようで（笑）
仕方ないですよね。暴走キャラですから（笑）
悟浄がナレーションなんかやったら話が進まない上に終わりません！
鏡の精の悟空。これまた、やる気のない鏡の精です。
ナレーションと兼任している分、更にやる気がないです（笑）
金閣も色々とツッコんでいましたが。
逆をいえば、金閣がツッコむほどにやる気がない（笑）
仕方ないですよね。正直な鏡の精ですから。
狩人独角は、独角しかいないと思い、出しました。
単に独角が好きというのもありますがｖ
そして、独角に怯える金閣。
この話で一番かわいそうなのは、金閣銀閣姉弟なのかもしれません。
真面目なので参加してくれる独角ですが、金閣たちからすれば、紅孩児のようにさぼってくれたほうがよかったかもしれませんね。
王妃は無視。鏡の精には礼を尽くす。
そこも、徹底している独角です（笑）
白雪姫の話を軽く無視しているあたり、独角も妖怪だと思います。
結局は自分の意思に忠実なんですよね。
裏方は失言を指摘されるまで、失言したとは気づいていません（笑）
小人の人選は恐ろしいですよね。
天冥混合していますが、最強メンバーですよね。
絶対に馴れ合うことをしないメンバーでもあります。
本当に、混ぜるなキケン！ですよね（笑）
如来とナレーションに突っ込みをいれる観音。
あのふたりがいると、本当にツッコミですよね、観音は。
ふたりが、ぼけぼけすぎるのかもしれません。
悟空・玄奘・観音によりかなりはしょられたお話ですが、誰も文句は言えません。
毒りんごのシーンが省けて、王妃役は喜んでいるでしょうが、小人役の弟は巻き込まれております。
巻き込まれているあたりが、銀閣ですよね（笑）
奇抜な格好の紹介、そのまんまです。
もう説明する気もないですからね、悟空。
きっと、さっさと終わらせたいのだと思います（笑）
あっさりEND＆暴走悟浄、独角から逃げる姉弟。
楽しんでいただけたようで、よかったです＾＾
独空いいですよね。本当に大好きで、ついつい書いちゃいますｖ
独空だけでなく、牛閻、紅空、観空など、書いていきたいですｖ
楽しい感想、ありがとうございました。
もっと楽しんでいただけるよう、頑張ります！
また、貴サイトに遊びにいかせていただきますね＾＾
2011.11.18(金) 18:09
10月27日に拍手くださった方。
こんにちは。
拍手ありがとうございます。
返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
面白いといっていただき、ありがとうございます。
最近は更新が滞っていて、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
早く更新できるよう頑張ります！
小説にドキドキしていただけて、本当に嬉しいです。
色々なお話をお届けできるよう、頑張ります＾＾
今後も、当サイトをよろしくお願いします。
2011.11.18(金) 17:45
空さま
はじめまして。
拍手ありがとうございます。
ご返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
SYKの悟空受けにはまられたんですね！
悟空受けいいですよね。大好きですｖ
小説や日記を読まれてフック受けにまではまっていただき、嬉しいですｖ
フック受けもいいですよねｖ可愛いですｖ
悟空ともども、妄想頑張ります！
これからも、当サイトをよろしくお願いします。
2011.09.02(金) 10:43
佐野様
こんにちは。河南です。
7月分の拍手では失礼いたしました。
本当に、していた気になっていました（汗）
何故でしょうか・・・・。
気を取り直して、8月分のご返事を。
遙か５への感想ありがとうございます＾＾
とっても嬉しいですｖ
「憧れナ貴方」死にネタなのに、爽やかです！
死にネタなのに、爽やかってなんだって感じですが、本当にそうとしか表現できません。
暗いだけの死にネタはやだなと思い、書いたお話だったので、そのように取っていただけて本当に嬉しいです＾＾
高杉の穏やかさは、仰る通り、大望を成し遂げ、死期を悟ったからこその、穏やかさです。
「春風」そのものな高杉の生き方は切ないですけど、いいですよね。
チナミと桂の心情もくみとってくださり、ありがとうございます。
ふたりにとって、見方は違えども、やはり特別な存在なんですよね、高杉って。
桂とチナミの思い出話に混じる八葉や長州の志士たち。
なんか想像するだけで、にぎやかでいいですね。
きっと切なさも混じりながら、和気藹々とお話しすると思います。
取り合いになる高杉さんも見てみたい気がしますが（笑）
桂さんでの死にネタもいずれ書いてみたいです。
取り合い高杉さんも（笑）
感想、ありがとうございました。
また、貴サイトに遊びにいかせていただきますね＾＾
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