[携帯モード] [URL送信]
ネタ(ジャンルごちゃまぜ、更新報告無し)
2010.10.03(日) 16:48
すりーもんきー+いち

傍観夢の主人公と主人公が傍観する3人の設定です。


主人公
・普通の子。
・飴玉・音楽プレーヤー・携帯をいつも所持している。
・女子バスケ部に所属している2年。

見ざる
・トリップ1人目。
・夢小説みたいな展開になると思い込んで、現実を見ない人。
・容姿は悪い方で雰囲気は暗い。
・本人はクールキャラのつもりだが、根暗としか思われていない。

言わざる
・トリップ2人目。
・理想論しか語らず、正論を言わない人。
・容姿はいい方で雰囲気は明るい。
・ポジティブが行き過ぎてうざく、周りから距離を置かれているが持ち前のポジティブで良い様に解釈している。

聞かざる
・トリップ3人目。
・自分に都合のいいことだけ聞いて、それ以外のことは全部聞かない人。
・容姿は普通で雰囲気というか存在感が薄い。
・人の話を聞かず天然なためかなり行動が幼稚だが、存在感が薄いため存在を認識されていない。


あの有名なお猿様の神聖さとか良いとこを全部抑えて、うざいのを全面に出した感じにしました。
連載にしてみよーかな。

2010.09.21(火) 18:56
憑依された主人公

頭が良くて運動神経抜群だけど問題児な主人公。
容姿は平凡だけど性格がゆるゆるでおちゃらけ。人望があって人気者。
そんな主人公に依存するヤンデレ気味の女の子。名前は平原文美(ひらはら・あやみ)。
主人公の幼馴染で親友。容姿は綺麗だけど、いつも無表情で主人公の前だけで表情を出す。


文美が事故で他界。そして文美の魂が主人公に憑依。
悲しんでいた主人公は頭の中で文美の声が響いたときにすごく喜んだ。


憑依してからは文美は主人公が気に入られるのを阻止していく。
それを"愛されてるなー"としか思わない主人公と、主人公は誰にも渡さない気でいる文美。
そんな2人の狂ったお話。

どのジャンルでもいいと思う。

2010.09.20(月) 00:00
主人公に成り代わり(鳴門)

主人公は優秀な忍(男)。でも任務中に仲間を庇って殉職。
それからナルトとして前の記憶を持って転生。
親を亡くし、周りの大人に避けられたり暴言を吐かれたりするうちにスレる。そして信じられるのが自分と九尾だけになる。
それから九尾の力などを借りながらも忍として最強になっていく。

暗部の総隊長になって仕切るが、3代目火影にアカデミーに通えと言われて渋々通うことに。
成績優秀で実技も飛び抜けて上手いが、性格がおちゃらけでサボり・遅刻の常習犯。アカデミー始まって以来の問題児。
(性格は前の主人公の性格のようなもの。暗部では性格を殺して基本的に無表情。でも、スレているため結局は周りから気付かれない程度に1歩引いている。)

そんな主人公が、原作通りに起こることを片っ端から1人で片付けちゃう話。
これ面白くないや。

2010.09.18(土) 20:19
最強×最強(庭球)

主人公は努力家の女子テニス部の部長。ぶっちゃけテニス最強。
主人公が入学当初の女テニはものすごく弱くて先輩達の態度も悪いことで有名だったけど、主人公が1年の夏から部長として頑張って立て直した結果、関東大会まで行けるほどになった。
主人公は最強だけど後輩や平部員に指導ばかりしてるから同学年の女テニにしか知られてない。


最強補正をしたトリップ少女が転校してくる。
トリップ少女は女子じゃ相手にならないから男子の練習に混ざりたいと男テニ部長(もしくは顧問)に言う。男テニに入るために出された条件が"男テニのレギュラーの誰かを倒すこと"、トリップ少女はレギュラーの1人を倒して男テニに入る。

そしてトリップ少女は逆ハーになる。
男テニのレギュラーがトリップ少女に夢中になって、練習もまともにしていない状態になる(平部員を除いて)。
そんな様子を見て男テニのレギュラーに憧れてた主人公は失望。


失望してからは主人公にとって鬱陶しくなる男テニレギュラー。いろいろ溜まってぷっつんしちゃう主人公。
男テニレギュラーとトリップ少女を呼び出して、"私が勝ったら真面目に練習することと騒がないことを約束して"と言って勝負を申し込む。男テニレギュラーもトリップ少女も勝負を受ける。
主人公は男テニレギュラーを倒して、トリップ少女も倒してしまう。
(トリップ少女は最強補正があるけど、努力してる主人公には勝てなかった。)


んで、学校は平和になりましたよって話。

2010.09.17(金) 20:49
雨の日しか登校しない主人公の話(庭球)

最強主人公でかっこいい主人公(男)。特別待遇で試験で良い点を取れば卒業させてもらえるから雨の日しか来ない。ぶっちゃけ天然な不思議系の方。

梅雨の時期にふらりとテニス部にきた主人公。
筋トレするのに飽きた平部員が喧嘩を売ってきたけど、喧嘩を売られたことすら理解できずにスルー。

いきなりハッとして、筋トレをすごいスピードでこなしていく。
平部員からすれば、「なんかよく分かんないけどすげー。」「てかあれ誰?」「知らね。」「つか、何で筋トレしてんの?」「さあ?」みたいな感じ。
で、レギュラーが来る前に帰っていく。


そんな感じでレギュラーに見つからない程度にふらふらして、最強なとこを披露していく主人公。
かなり学校で噂されるようになっちゃう。雨の日しか来ないから、若干神様的な風にとらえられちゃう。
でも、レギュラーに遭遇しないから最強なのに実力を発揮しないって話。

[次#]

無料HPエムペ!