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ネタ。こっから短編にupされたりするかも知れない。ぐだぐだ。 2012.07.22(日) 23:21 夏戦/侘助 「(ガブッ)」 「いったぁ!?」 「しょっぺえ」 「汗かいてんだから当たり前!そしてなぜ噛む!」 「なんかうなじうまそうだったから」 「意味がわからん暑さでやられたかコンピューター馬鹿」 「……とりあえずヤるか」 「やらんわ!!!」 「まあまあ」 「まあまあじゃなっ、ちょ、やめ」 そしてフェードアウト 2012.03.05(月) 17:42 「なーにこれ」 気怠げな声と共に握りしめたチケットが手から抜き取られる。 「クラシックコンサートね……最近の親はどうなってんだか」 「四宮先輩…」 「神童はどうしたい?」 ひらひらと紙切れを振る先輩の問いに答えずにいれば、痺れを切らしたのか先輩はそれを破き始めた。 「これ以上なにも気にしなくていいんじゃない?」 「………」 「心配しなくても、じきに新しい風が吹くよ」 この先輩なにもの…^q^ 2012.03.03(土) 19:49 pkmn 手持ちがチョロネコなトレーナーのお兄さん。 いつも肩に乗せてるせいでサトシ一行と出会ったときにデントに騙されてないかやたら心配される。 でも主のチョロネコはきちんと言うことを聞くいい子。 2012.02.21(火) 21:54 兄さんが倒れた。 それを聞いたとき、全身から血の気が引いてた。隣を歩いていた霧野が俺の手から滑り落ちた携帯を差し出しながら首を傾げる。 「どうしたんだよ、神童」 「……兄さんが、試合中に倒れたって」 「えっ……大丈夫なのか?」 「今、手術中らしい」 驚くほど冷静に口からついて出た言葉は心をえぐるように突き刺さった。 「俺、病院に向かう」 「ついて行くよ。お前まで倒れそうだしな」 「……ありがとう」 神童キャプテンの弟さん。霧野はあの霧野じゃなくこちらも弟さんです。ややこしくてすみません´・ω・` お互いにブラコンな神童兄弟とか、兄がやたらかまってちゃんなのを鬱陶しく思いつつでも基本ブラコンなのでむげにも出来ないクールな神童弟とか、幼馴染みな神童弟と霧野弟が一緒に雷門じゃない中学に通ってるとかいいかなーとか考えてる。 2012.02.06(月) 20:40 ステップ/ファザー/drama 「最近、あの子供たちの担任の先生と噂になってるんだって?」 「……誰から聞いた」 「親父さん」 「あのクソ親父ッ…!」 「でも酷いなあ、俺を差し置いて噂になるなんて」 「差し置いてって、お前」 「ふん、せいぜい先生と不倫してなよ、宗野さん」 「その名前で呼ぶなよ…」 「むかつくんだよね、俺のもの横から取ってこうとしてるなんて」 「お前のものになった覚えはないぞ」 「あ、俺も双子の家に行ってみようかな。先生にも自分の立場を分かってもらわないと」 「やめてくれ…」 ドラマはだいぶ設定違って´・ω・` 小学生設定に愕然として先生の積極性に愕然とした。ぐいぐい来るよなーあの先生 ちなみにここでの夢主は家事手伝い兼仕事仲間 [次#] [戻る] |