2018.07.11(水) 21:30
【花シリーズ番外編「泣き虫王子と四人のお供」後編UPいたしました】

これにて完結です。
書き始めたのは一月だったのに、もう七月になってます。
一年の半分が既に終わっていることに、
「嘘だ!」
と、大声で叫びたい気分です。


2018.01.30(火) 17:09
【花シリーズ番外編「泣き虫王子と四人のお供」中編UPいたしました】

前編後編に分けようと思っていたのに、あまりに長くなりすぎて中編をいれました。
長くなるのはいつものことですね、すみません。
すっごいくだらないな、と思いながらも楽しんで書いてます。
もう少しお付き合いください。


2018.01.16(火) 02:08
【花シリーズ番外編「泣き虫王子と四人のお供」前編UPいたしました】

おとぎ話風で、コメディータッチのお話です。
お正月に思いついて、本編そっちのけで書いてます、すみません。
そして番外編の「サクラサク」も途中です、すみません。

後編、なるべく早く上げますね……(だんだん声が小さくなる…)


2018.01.02(火) 13:26
【拍手御礼小説を入れ替えました】

明けましておめでとうございますm(_ _)m
年が改まって最初の更新が拍手御礼小説になりました。
幸先良いのか悪いのか分かりませんが、マイペースでぼちぼち更新していきますので、今年もよろしくお願いいたします。
拍手小説は「もしも花シリーズの皆んなが高校で同じクラスだったら」の下校編です。
これで「高校で同クラ」シリーズは終了です。


2017.12.03(日) 20:30
【花シリーズ本編第十五章「花揺レル」P23UPいたしました】

12月になりました。今年最後の月です。
「花揺レル」も終盤に近づいてきましたが、今年中に終わらせることができるかなあ。
ちょっと調べてみたら「揺レル」の1ページ目をupしたのが2014年の8月でした。
14年て…… え、何年前?
私、この3年くらいお話を完結させていない気がします。
ここは気張って「揺レル」を完結させねば。


2017.11.23(木) 18:02
【花シリーズ本編第十五章「花揺レル」P22UPいたしました】

真冬のような寒さになったり、雨が降ったりして、風邪をひきそうです。
私はもうすでに腹巻きと毛糸のパンツのお世話になっていますが、皆さんも身体を冷やさないようにお気をつけくださいね。
しかし、今書いている「花揺レル」が真夏のお話で、暑い感じを出すのに少し苦労しています(>_<)


2017.11.12(日) 22:17
【花シリーズ本編第十五章「花揺レル」P21UPいたしました】

こんばんは。
最近、二週に一度くらいの良いペースで更新できているので、自慢げにちょっとふんぞり返り気味なさなげです。
いえ、再び更新できるようになってまだ3ページ目ですけれども。

でも「花揺レル」もだいぶお話が進んで、あの子があいつにあれされるところまでやっと来ました!
ネタバレ回避するとこんな書き方になっちゃいますが!
さあどうする小笠原!(小笠原だけは名指しです)

ということで、次回お楽しみに。

って、わたしはどうしていつもいつも、自分でハードルを上げるようなことを言ってしまうんだろう……


2017.10.30(月) 20:44
【小説の章とページを1ページ表示にいたしました】

あまり更新できないといっても、コツコツ小説を書きためてきたので、章とページの数が多くなってきました。
それで小説を更新しても、沢山クリックしていただかないと新着ページに辿り着けなくなっていたのがとても気になっていたんです。
特に初見の方には分かりにくいだろうなと。
今はもうほとんどの方がスマホかタブレットで読んでくださっていて、スクロールすればいいだけなので、章もページも件数を増やして1ページ表示にしておきます。
ガラケーやDSで読んでくださっている方は少し見辛いかもしれません。すみません。


2017.10.29(日) 17:09
【花シリーズ本編第十五章「花揺レル」P20UPいたしました】

そして拍手御礼小説も入れ替えました。
「もしも花シリーズの皆が高校で同じクラスだったら」の昼休み編です。
このあと「下校編」へ続く予定です。
短いお話なので、良かったら読んでください。


2017.10.12(木) 22:52
【花シリーズ本編第十五章「花揺レル」P19UPいたしました】

お久しぶりでございます。
間が開きすぎて、皆さんにお話の内容を忘れられているのでは、と思いながらもひっそりと本編を更新しました。

私は相変わらず仕事に追われる生活を送っていますが、なんとか元気にやっております。
うちのアパートの駐車場脇に植わっている大きな金木犀の花が満開で、ベランダの戸を開けておくと、部屋が良い匂いでいっぱいになります。
金木犀の匂いをかぎながらお話を書くのが、今一番幸せを感じる時です(^^)



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