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*想*
ネタを書き書きφ(。。)
2010.07.08(木) 12:14
※ジ〇リの千と千尋パロ








暗いトンネル。
その先でユーリを待っていたのは……








就職支援センターだった。




ユ「働かせてください!!」

エ「アンタに働かせられる様な会社は無いんだよ!!」

ユ「働きたいんです!!」

エ「おだまり!!そんな薄汚れた服で、履歴書に書けるような学歴も無い、ニートだったアンタを!!雇う会社なんて無いんだよ!!」

ユ「は・た・ら・か・せ・て・く・だ・さ・い!!」

エ「静かにおし!!リタが起きてしまいます!!」

ユ「エステル素が出てるぞ」

エ「あ、つい……」






――

私の大学内にある就職支援センターを題材にしました。
ネタ提供はお友達です(o^∀^o)

2010.02.20(土) 22:02

バンクーバーネタ
現パロ






ユーリとフレンは、今まさに開催されているバンクーバーオリンピックをテレビで観戦していた。
今はフィギュアスケートを見ている、男子シングルで、とても美しい動きでステップを踏んだり回転したりしていた。


「こいつら、よくこんなに回って目ぇ回らねぇな」

「何度も練習したら慣れるんじゃない?」

「まぁ練習すれば慣れるわな」


ユーリはコタツの中でみかんを食べながら、フレンは緑茶を飲みながら言った。


「……」


ふと、フレンは緑茶を机に置いた。


「ねぇユーリ」

「ん?なんだ?」


フレンの呼び掛けに、ユーリはフレンの方を見た。


「フィギュアスケートで、僕とペア組んでみない?」

「……は?」


この時の俺は、まさか数年後にはフィギュアスケートのペアで、世界のトップに立っているなんて思いもしなかった。





―――
ユーリとフレンならフィギュアスケートのペア、もしくはシングルで金メダルを取れそうだと思う。

2009.11.19(木) 21:28
宇宙人ユーリなネタ





"それ"は突然降ってきた。

「いって〜っ!!」

地球人からすると、それはUFOと呼ばれるもの。

「あ?あんた地球人か?」

地球人からすると、それは宇宙人、または地球外生命体。

「あーちょうどいいや、おっさん、船が直るまで匿ってくんねぇか?匿わねぇと地球ぶっ壊すからそこんとこよろしくな」

地球人からすると、それは脅し、宇宙人からしてもそうだろうが。

「俺はユーリ・ローウェル、でおっさん、名前何て言うんだ?」

地球人からすると、それは名前、宇宙人も名前はあるようだ。

「いや、レイヴン…だけど……」

宇宙人からすると、それは名前、地球人も名前くらいはあるようだ。

「てか…あんさんってもしかして、宇宙人なわけ…?」

宇宙人からすると、それは間違い、正確には……、地球人には理解出来ないだろう。

「そ、そうなの……てか、ユーリ…でいいのよね?本当に宇宙人なの?普通に人に見えるんだけど……」

宇宙人からすると、それは当たり前のことで、対地球人コンタクト用に形が形成されているのだ。
その惑星を支配している者の姿でその惑星の生態とコンタクトをとるのが1番友好的に物事を行えるからだ。
だが、地球人のその姿はとても形を取りやすく、自分の惑星でも大半の者は地球人と同じ姿で生活をしている。

「地球って有名なわけね……てか匿うってのはいいけど、1番問題なのはソレよね……」

宇宙人からすれば、それは宇宙を行き来するのに必要不可欠な船。
壊れてしまっているので修理をしなければいけないが、あいにくそんな技術は持ち合わせていない。

「地球人にこれが直せるやついないか?勿論極秘にだ」

「宇宙船ね……あ、一人いるわ」

「マジか!?んじゃそいつ呼んでこい」

「今日は無理よ?夜だもん、明日呼んでくるからそれまでこれをどうするか、よね……庭の真ん中に放置するわけにもいかないし……」

宇宙船はレイヴン宅の庭に落ちていた。

「あぁそれだったら」

「?」

ユーリはカプセルのような物を懐から取り出すと、それに付いているボタンを押した。
すると宇宙船は小さくなり、そのカプセルの中に収まった。

「……」

「まぁ取り合えずこれでいいだろ?」

そう言ってニッと笑うユーリは何処か妖艶な雰囲気をかもし出していた。

それが二人の出会い――


――

何故宇宙人。
管理人がUFOを見たからです。

2009.09.20(日) 17:36



ヴェスペリア発売おめでとぅ!!!!

ユ「遅せぇよ(殴)」

管「あだ!?」

ユ「クソ管理人、ヴェスペリアの発売日言ってみろ」

管「2009年9月17日でっす☆」

ユ「……(殴)」

管「いだぃ!?ちょ、そんな冷めた目で見下さないで萌えるかr…あだ!!」

ユ「一変死んどくか」

管「すいません、本当にすいません、土下座するから剣しまって!!物騒だよ!!」

ユ「祝うのはいいんだが……次の日ならまだしも何日たってると思ってるんだ……」

管「えと、3日?ww」

ユ「一度じゃ殺され足りないみたいだな」

管「すいません」

ユ「で、理由は」

管「スランプです」

ユ「……」

管「何て言うかですね?行動したくないんだねこれが、起きる気にもならないし、ペンや携帯を持つことも憂鬱な訳ですよ、ニートなユーリにはわかるよね?」

ユ「ふざけんな(殴)」

管「いたいって!!脳細胞が死滅するっ!!」

ユ「お前の方がニートだろ、てか俺はニートじゃねぇ」

管「と、そんなことはほっといてww」

ユ「ほっとくなよ」

管「今回はユーリにルーク衣装を着せて見ました☆」

ユ「管理人の残念な絵で、俺が酷い事になってるぞ」

管「そこ言っちゃらめ!!フレンは3Gの衣装着ればいいじゃん!!何でユーリはアッシュ衣装なのさ!!いや、アッシュもいいけどさ!!私的にユーリの腹筋が見たi…」

ユ「死ね」

管「チーン」

ユ「って事でヴェスペリア発売おめっとさん、管理人はPS3を持ってないからソフトだけ眺めとくんだと、しかもまだ買ってねぇし。ま、買ってくれた奴には感謝してる、ありがとな、ついでにこのヘナチョコサイトにもまた来てくれよな、管理人はあんたらの応援でやる気が起きるらしいからな」

管「はい!!皆様がお越しくださるのをいっつも待ってます☆」

ユ「まだ起き上がれたのか……おら(殴)」

管「ぎゃ!!チーン…(絶命)」













2009.09.17(木) 01:36

PS3版ヴェスペリア発売企画☆

カウントダウンあと1日(≧∇≦)!!







ユ「はい、アウト。タイムオーバーだ」

管「いやいや!!まだ全然行けるって!!」

ユ「何があと1日だクソ管理人、1時間50分オーバーだ、世の中じゃ、もう発売日になってんだよ」

ジ「あら、いいじゃない?管理人さんも、中々頑張ったらしいわよ?」

レ「そーそー、体調悪いのに頑張ったらしいし」

ユ「頑張った結果はこの不細工なおっさんイラストか」

レ「ぶっ…!?ちょっとちょっと?それは酷いんじゃないの?おっさんのNEWコスチュームはいつもと違う髪型で世界中の女の子達がキャーキャー言ってるのよ?」

ジ「それは管理人さんのことね」

ユ「イラストが急いだ分失敗したってなげいてるもんな」

レ「この髪型決まってるでしょ?」

ユ「うっさいぞおっさん」

ジ「でも一番大変なのは発売日ね、まだイラスト描いてないらしいわよ?」

ユ「手を付けるのが遅いんだよ管理人」

レ「確か明日は朝一で学校行って、それから部活だから帰るの10時くらいだったわよね?」

ジ「ふふふ、管理人さんご愁傷様ね」

レ「ジュディスちゃん楽しそうね…」

ジ「えぇ、管理人さんが焦ってまた徹夜になるのを見るのが楽しくて」

レ「本気だ…」

ジ「あら、嘘は嫌いよ?」

管「そんなあなたも大好きですっ!!」

レ「ユーリがまた剣抜いてるわよ〜」

管「ぎゃーす!!??」

ユ「舞台から下りてもらおうか……」

管「必殺仕事人っ!!かっくいい☆…あ、」

レ「うわ〜管理人、秘奥義くらってるわよ?」

ジ「ふふふ、面白い人達」














ってことで、これ書いてる日付は発売日☆
すいませんm(_ _)m
明日は更新も出来ない予感します。

今回はレイヴンイラストでしたけど、失敗は成功の素だよね☆
ゴメンねレイヴン!!
仇は必ずとるよっ!!

てことで、明日(?)は発売日☆

2009.09.15(火) 16:08

PS3版ヴェスペリア発売企画☆

カウントダウンあと2日!!




パ「ユーリなのじゃ!!」

ユ「お、今回はパティが来たか」

リ「パティだけじゃないわよ」

カ「僕達もいるよ!!」

ユ「って事は、今回はお子様組なわけか」

リ「そこの二人ならまだしも、あたしを子供扱いしないでくれる?」

パ「リタも子供なのじゃ」

カ「ちょ、パティ…あんまりリタに子供、とか言わない方がいいって」

リ「うっさい」

カ「いだっ!?」

ユ「はいはい終了、お前らケンカするために来たわけじゃねぇだろ」

リ「ふんっ」

カ「ひどい……」

ユ「さて、今回の新メンバーについてだが、自称海賊のパティだ」

パ「ユーリ」

ユ「なんだ?」

パ「管理人はウチの口調が分からんからあまり喋らせるな、と言っているのじゃ」

ユ「管理人の野郎はあんなにぶった斬ってもまだ懲りてないのか」

カ「ユーリ何したの!?」

リ「そういえば管理人、エステルのフルネーム、今更覚えたって喜んでたわね」

パ「かなり今更なのじゃ」

カ(僕も覚えて無いっこと黙っとこう……)

ユ「てか、変な事に文字数取られちまった、明日は……予想したらわかるよなぁ」

リ「ま、明日より今日の方がマシだったからいいわ」
カ「え?明日誰なの?」

リ「うっさい」

カ「ぎゃ!!」

ユ「パティ、今日はありがとな、次会う時はゲームん中でな」

パティ「おう!!また会うのじゃ!!」

ユ「さーて、俺は今から管理人をボコリに行ってくるわ」

リ「あ、私も行くわ」

カ「え!?それ、結構酷くない?」















てことで昨日に続き今日までも!!
ボコられた管理人の唖琉です☆
リタには秘奥義くらいました☆
今日はパティ登場でした!!
明日は……予想したらわかりますよね、はい。
ってことで!!
パティ絵でした!!

2009.09.14(月) 13:30
画像付きで見る
PS3版ヴェスペリア発売企画☆

カウントダウンあと3日!!





ユ「管理人の野郎、カウントダウン始めるの遅くねぇか?」

エ「確かにあと3日で発売ですから、ちょっと遅い…かもしれませんね」

ユ「どうせ今、"カウントダウン企画しなきゃ!!"とか思い付いてせっせとコレ書いてるんだぜ、きっと」

フ「そこまで言わなくてもいいだろユーリ、管理人だって忙しいのかもしれないじゃないか」

ユ「管理人の今日の予定。朝8時起床、9時30分外出、10時30分から授業、11時30分からポケ〇ンのプラチナをプレイ、13時から帰宅、その後は暇。だそうだ。」

フ「……」

エ「……」

ユ「しかも、午後にも授業あったけどめんどくなって帰ったそうだ」

フ「えっと、君達のギルドの掟は"不義には罰を"だったかな?」

エ「フレン!?笑顔で剣を抜かないでくださいっ!!」

フ「あ、失礼しましたエステリーゼ様!!お見苦しい所を……」

ユ「代わりに俺が管理人ぶった斬ってくるわ」

エ「ユーリもやめてくださいっ!!」










てなわけでぶった斬っられた管理人の唖琉ですm(_ _)m
ユーリなら喜んで斬られまs(殴)
とうとうヴェスペリア発売ですね!!
もちろん私も買います!!
借金してでも!!←
てかカウントダウン企画って遅くね?ヤバくね?
気付いたらあと3日だったんです!!
また明日も書きます☆
明日は誰をひっぱってこようかな☆☆

2009.06.16(火) 22:38
※続き


『レイヴンはウサギに名前を付けました』



「なんなのよも〜、初めて見る生き物だわな」


レイヴンはその手乗りサイズの黒ウサギ(?)を手に乗せて頬っぺたをつんつんする。
黒ウサギはそれが楽しいのかキャッキャッと楽しんでいる。
レイヴンは可愛いな、と思いつつ、ため息をついた。


「飼い主を探すにしろ俺が飼うにしろ、名前がないと呼びずらいわね」


そう言うと黒ウサギはキョトンとしてレイヴンを見上げて、そして口を開けた。


「……り」

「え?」


レイヴンもキョトンとして黒ウサギを見た。


「ゆ、り…!!…ゆぅり!!」

「え、は……はぁ!?喋ったぁ!?」


驚くことに、この黒ウサギは喋ったのだ。


「ゆぅり、ゆぅり!!」


笑顔で言う黒ウサギ、ゆぅり、と連呼している。


「もしかして、ユーリって名前なの?」


そう言うと黒ウサギは笑顔でこくこく頷いた。


「ユーリ、ね……可愛いってば……」


ユーリに誘われるように、レイヴンも笑顔になった。








――――――

ウサギユーリ可愛いよユーリ!!
萌えだね(≧ε≦)!!

2009.06.01(月) 08:27
※ユーリのウサギパロです


『レイヴンはウサギを飼いました。』



「……」

「?」


レイヴンはじっと机の上の生物を見ていた。

一方、その生物はレイヴンを見上げると不思議そうな顔をしました。


「…何……これ」


その生物は見た目は黒い長い髪を持つ人でありますが、三等身で、しかもウサギのような耳としっぽを持っていました。


「……?きゅっ」

「っ!?///」


じっと見ているとそのウサギ?は満面の笑みでレイヴンに両手を広げました。


「か、可愛い……//」


それがレイヴンとウサギの出会いでした。














―※―※―※―※―

おとといに買ってきた同人誌がウサギネタだったからやりたくなっただけですゴメンナサイ。




2009.05.25(月) 10:45
*想*をリニューアル(* ̄∀ ̄*)

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