予定、小言、ネタ、考察などなど混沌置場
2009.04.06(月) 23:20
お久しぶりです
皆様、ご訪問ありがとうございます
ニキです
さて、無事引っ越しも終わりました
まだまだ忙しいのですが、気持ちだけはのんびりやっていきたいなぁと思います(笑)
最近ちょっとスランプ入ったようで、思うように書けない…………orz
2009.03.25(水) 04:29
適当話その1
私ハ天から打ち落とされた。
手を、のばす。かざすように、すがるように。
日差しを受け止めた指の隙間からこぼれた光が目を貫いた。眩しさに細めた翡翠が虹彩を放ち煌く。
透き通ったガラスのような、色。
色素の薄い、肌。
光を浴びてキラキラと零れる銀。
すべてが、白昼夢のような光景だった。
屋上に寝そべり、風をうけてシャツがはだける。まだ肌寒い気温が続くがその日は特別暖かかった。少しずつ近づいてくる春の息吹を感じさせるようにやや荒い風が並盛を吹き抜けていた。
そろそろ4月、この学校にもまた花開く季節がやってくる。それに伴い入学生への風紀指導のため彼はこの日オフにも関らず校舎へと足を運んでいた。
手を止めて一息つこうと顔を上げた、窓からみえた人影。
屋上に寝そべる不法侵入者へ制裁を与えようと立ち上がった。
はずだった。
校舎が離れている為に渡り廊下を使わず一気に上から跳んで距離を縮めようと思った、トンファーが陽光を反射してギラリと危険な光を放った。
手が、とまる。
時が、止まる。
その少年は見覚えのない姿ではあったが。
一度見たその印象は強烈に脳に焼き付いてしまった。
光を浴びてすら色を欠けさせない漆黒の瞳が、僅かに見開かれ、彼はただ光を浴びてゆっくりと手を伸ばすその様を眺めていた。
つづきません(多分/笑)
2009.03.25(水) 04:16
新春企画!! という事で募集に参加してくださりました2名の方と共に現在遅遅としながらも執筆中です
祐。様との合同小説
8059リレー小説
ひなまつり話(すみません本当に遅くなってますorz)
ましろ様との合同小説(色々申し訳ないですorz)
素敵絵師様の挿絵コラボ
ミルフィオーレ×59 愛され獄話
大変お待たせしております ごめんなさい。。
2009.03.25(水) 04:14
お久しぶりです
皆様、ご訪問ありがとうございます
そしてアンケートご協力くださりまして本当に感謝です
3月まともに更新していないので軽いものですが此方にだらだら載せてみたいと思います(ぁ
更新停滞してしまい本当に申し訳ないですorz
2009.02.25(水) 13:18
今回の他59アンケート
初CPな京59が1位。…ということで
書いてみたいなーと思います
ちょうど次のSTORMY NIGHTの話、京5927なんです(ぁ
そっちから更新しようかなぁ
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