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2010.10.04(月) 08:43

仕切り直せるものなら


さすがに一週間も経てば
人間冷静になりますよね。

元就様は死んだんじゃない、
日輪の妖精になったんだ!←末期

半兵衛と秀吉は
あの世に逝ったんじゃない、
あの後ピクニックに行ったんだ!
←更に末期

そんな悪あがき的思考で
しばらく過ごしていたら
何か色々と吹っ切れまして。

今、思えば良い最終回
だったかもしれないなぁ…
幸村は一回りも
二回りも成長したし
政宗様は相変わらずcoolだし
前田家はいつもの笑顔が戻ったし
元親は(出番無かったけど)
無事が確認されたし

何故我があんな目に…←

まぁ、皆に平穏が訪れて
よかったね☆みたいなね

よりによって何故我を…←

映画化も決まったとのことで
もう万々歳ですね☆みたいなね

我に出番がなかったら許さぬ←

あれ、今日は平和な日記
書こうと思ったのに
就さまが邪魔するから
物騒な感じになっちゃったー
(確信犯)

ふざけるのはこれくらいにして
さっきも書きましたが
今はとにかく来年公開の
劇場版が楽しみですね(^^)/
織田→豊臣ときたから
次は関ヶ原か?
最終回に三成と家康居たし…
そうだ!一期で生存が絶望と
(私に)思われた家康や久秀様が
健在だったんだ!
就様だってきっと…!

とりあえず落ち着いて
親就のSS書くことにします←

※SS=Shine Staff ×
Shineta Story 〇

2010.09.26(日) 17:32
暗黒期突入(私が)

※まだ今日のBASARAを
ご覧になっていない方には
閲覧をおすすめしません


半兵衛はまだ仕方ない
かもしれない…
あの美しく儚げな
彼は豊臣の軍師…
敗北は初めから覚悟していた。

しかし、まさか元就までが
あんなことになるなんて…

信じたくない、
信じられるはずがない

受け入れたくない、
受け入れられるはずが…

気が落ち着いてから
続きを書いた方が良さそうだ。
今、これを書きつづけると
醜い心の内を曝すことに
なってしまいそうな気がする。

2010.09.19(日) 21:18

BASARA感想(ネタバレ有り?)
と、ちょっとした非日常

今日の就さま、一段と
恐ろしく美しかった…!
貴方の眼は全てお見通し
なのですね、麗しの半兵衛も
「時間が無い」
とお決まりの台詞で
焦るのも解ります!
元親は相も変わらず
アニキアニキしてるし、
佐助がっつり忍してたし、
てか、幸村の成長を
喜ぶ場面がオカンが息子の
独り立ちを喜ぶ様子にしか
見えなくて!
小十郎格好良すぎるし、
というか、主従愛がもう!
政宗様と小十郎の
絆深すぎるでしょう、これ!
はぁ、もう終わってしまうのか…
早すぎるぜこのやろう…(涙)
最終回は何があっても
リアルタイムで見てやる…!

ところで私、翠は
昨日までの一週間、ちょっとした
修羅場を迎えていました。

おかげで今日は二週間ぶりの
休日だというのに
熱でダウンし、ベッドで
一日を過ごすはめに…。

友人には一昨日、昨日と
本番に弱いチキンハートを持ち
逃亡癖のある私を引っ張り出す
という、何とも面倒な役割を
担って頂き本当に申し訳なく…

しかし、色んな方々の
努力の甲斐あってか
初夏から取り組んでいた
案件では素晴らしい結果を
残すことが出来ました。

メインとなって
この一大プロジェクトに
携わっていた方々、
裏方としてそれらを
支えていた方々…
ほぼ傍観者の立場ながら
その成功を目にしたときは
心から喜びの感情が
湧いて参りました。

とりあえず昨日で
プロジェクトは終了、
本当にお疲れ様でした。

それにしても早く
ここ(ベッド)から抜けだし
天国(テレビ、パソコン、
ゲームの液晶画面の前)へ
戻りたい……!
←しかし携帯は手放さない

2010.09.08(水) 01:11
何の得にもならない話


昨日は私の○回目の
Birthday(政宗様風に)
だったのですが、
私ごときの誕生日を
素敵な友人の方々が
祝ってくださり
人生で一番Happyな
一日となりました。

特にある一人の友人から
貰ったプレゼントが
私のためだけに(←自意識過剰)
作られた漫画だったんですけど
これが凄くクオリティが
高いんですよ…!

いい歳して人前で
泣くなんてことは出来ないので
その場では感謝の言葉を尽くして
お礼を申し上げたのですが
家に帰ったら号泣ですよ。
しかも私の妄想の幸村みたいに
わんわん泣くでもなく、
同じく妄想の中の就様や半兵衛の
如く静かに涙を流すわけでもなく
…その貰った冊子片手に
ひたすら私のストライクゾーンな
キャラ達ににやつきながら流す
『鼻水メイン涙はついで』な
果てしなく残念な泣き方で。
例えるなら、何も無いところで
勝手に躓いて転び、顔面強打、
痛さや羞恥よりも転んだ間抜けな
自分に可笑しさが込み上げて
しまい、やけくそになって
笑ってみたものはいいものの
やっぱり痛みから涙は
抑えられなくて、
「い、痛…っふ、ふふっ
ふははは!ッ痛ぇなチクショーめ!」
みたいなね。端から見たら
不審者オーラ放出しまくりの
ただの変人です。

慶次とかやりそうな
気がした失礼な輩は
私くらいだろうな←
で、偶然近くを通り掛かった
半兵衛に無言で立ち去られる
という\(^O^)/

途中でかなり脱線致しましたが
結局何が言いたいかというと

今年の誕生日は幸福でした!

ただそれだけです。
無駄に長くなったのは
しばらく文が書けなくて
私の指が疼いていたから←迷惑

2010.09.07(火) 02:19
突発的に小話作ってしまいました
学バサ設定(政宗&小十郎)


誰が初めにルールなんてものを
創ったんだ。
憲法、刑法、民法、条例…
ただ普通に日本人として
生きるだけでもルールが
ついてまわる。
ましてや、学校や会社等の
団体に属すれば更に
その組織のルールが加わり
無数のしきたりや禁忌で
人の行動を制限する。

ルールという鎖で
傷痕がついちまうくらい
きつく縛られた世界は
本当に正しいものなのか。
皆面倒なだけではないのか。
ルールがないことにより
発生するだろう得体の知れない
可能性に出くわすのが
ただ怖いだけではないのか。

『ルールは破るためにある』
どっかの誰かが言ってた
無作法極まりない言葉だが
俺は嫌いじゃねぇ。

ルールの先にあるのが
本当に正しい世界。
そんな根拠も無く漠然とした
認識を確かにしてくれる…
そんな気がするからな。

「大体ルールなんか
coolじゃねぇよな、小十郎」

「たかが一回掲示板で
叩かれたくらいで
深そうに聞こえる屁理屈
言わないで下さい、政宗様」




某携帯ゲームサイトの
某サークルのルール…
…半分くらい宇宙語に
見えました(汗

久しぶりの更新が
こんなのですみません!
あと半年ほど日常生活が
慌ただしくなりますので
BASARAはしばらく日記のみ
更新していこうと思います。

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