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short theater

sidestoryにも小ネタにもならなかった話。
本編との関係はないです。
※ここの更新通知はしません

4/12まで≫気紛れ投票所

2012.05.19(土) 21:01


†Live
アンケートネタ(下の続き)

ナ「どこが解決なんだ?」
ア「記憶もこどもな方が、精神的負担が少ないだろ?」

アベルさんは暇なようです


2012.05.19(土) 18:24


†Live

アンケートネタ

アルがちっちゃくなっちゃった


2012.04.14(土) 00:13

†Live
第二回気紛れアンケ投票結果

『子ども化させるなら誰?』


「え、ちょ、え!?何これ!?」

「上手くいったな」

「当たり前じゃないッスか〜」

「どういうこと!?」

「今、お前にこの子ども化する薬を飲ませた」

「はぁ!?」


「ただいま〜」

「おう八咫、良いところに帰ってきたな」

「え?何々?」

「や、八咫君…(涙目)」

「!?……………っ!!?」

「二度見したな」

「しましたね」

「何この子!?え、めっちゃ中佐に似てるけどまさか中佐の隠し子…!?中佐婚約してたし………え、子どもいたの?俺聞いてないんだけど。いやでもいてもおかしくないよな……どうしよう俺、この子の親やっていいのかな……めっちゃ可愛がるけどいやでも…」

「八咫、混乱してるのはわかるが、とりあえずまず俺らの話を聞け」

「わかった。とりあえずまずこの子抱っこしてもいい?」

「聞け」

「はい…」

ガシャンッ

「?」

「あ、ジン」

「そ、その子…!ややや八咫いつのまに産んだんですか!?」

「そうきたか」

「俺が産んだんじゃないよ」

「え、じゃあアルバートさんが!?」

「おい、誰かこいつの親呼んでこい!こいつの教育どうなってる!?」

「貴方も親みたいなものじゃないッスか」


〜説明〜


「ヤシロさんすげえええ!!」

「じゃあ貴方はアルバートさんなんですね」

「……うん」

「おおお…」

「どうした八咫、もう抱き上げてもいいぞ」

「いや、なんか中佐だと思うと…」

「はぁ?別に気にせずひょいっと持ち上げちまえばいいじゃねぇか」

「うわぁ!!ちょ、待って待って待って」

「あん?」

「服!脱げる!!」

「あぁ」

「……ちょ、ナイトレイ俺に貸して」

「あ?ちょっと待てよ」

「なんで揺するの!?」

「やめなさい」

「「はい」」

「ジン君…!」

「じゃあまず服を用意しなきゃダメッスね〜」



という訳で、
アルバートが縮みました

ショタ化に対する皆さんのコメントに萌えたぎりましたので、もう少し続きます

2012.04.12(木) 00:00

†Live

「いやはやまさかボクが作った薬がこんな争いを生むとは思わなかったッスねぇ」

「ヤシロ、この薬はなんのために作った訳?」

「いやだなぁ、アベルさん。そんな冷たい目で見ないでくださいよー。べっつに理由なんてないッスよー。ただの知的好奇心ッスよー」

「………へー。まぁいいけど。お前はそういうやつだもんね」

「あ、作り方知りたいなら教えるッスよ」

「別にいい。欲しかったらお前に作らせればいいし」

「アベルさんのためならいつでも作りますよー!!」

「…………」

「どうしました?微妙な目をして」

「………お前……前は変わってないって言ったけど、大分変わったよね」

「そうッスか?」

「うん。前はもっと僕に冷たかった」

「え?」

「あと、そんなヘラヘラしてなかった」

「あー…」

「今のお前は気持ち悪い」

「そんな…!!」

「本当のことだよ」

「愛ッスよ、愛!」

「はっ」

「鼻で笑われた!?」

「まったく…、それにしても最近昔話が多くなってきた気がするよ、歳かな」

「その見た目でそんなこと言ってたらナイトレイさんとかにどつかれますよ」

「僕は奴より二世代年上なんだけど」

「だから見た目の話ッスよ」

「………じゃあ、次は…」

「はい?」

「…………………なんでもない」

「え、なんスか」

「なんでもないってば」

「えぇ、ちょ、アベルさーん!!」


「(見た目が大人になっても、今のヤシロじゃつまんないな)」



おわり

アベルは自由にこどもの姿にはなれるけれど、大人の姿にはなれないので、
薬を作ってもらおうと思ったけれど、虚しいのでやめたようです。

アンケート明日いっぱいで〆切予定です!
よろしくお願いします^^

2012.04.01(日) 12:39
画像付きで見る
「僕だって男ですからね」


だそうです。

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