2013.09.07(土) 19:00 ビールが最高にうまいです、ありがとうございます!ビール最高! コメント(0)
2013.09.06(金) 07:12 早速新しい会社に行ってるんですが通勤遠くなって大変です。 眠い… HCTは9月14日に1時間〜2時間程開催しようかと思ってます(ο´∀`)/ コメント(0)
2013.08.29(木) 20:10 浮気攻めの続き(・∀・) 逆ナンしてきた女と軽くデートをして、これだと次会うときにはヤらせてくれる感じだな、と思いながら別れる。 夜には亘が部屋に来る予定だから酒でも買って帰ろうかと思っていると携帯が鳴った。 考からの電話に今夜の誘いだったら断るしかねぇな、と軽く思いながら出る。 「おう、なんだ?」 『しげる…?ごめん、今い、ぃ?』 「考?どうした?」 電話口から聞こえたのはいつになく沈んだ考の声。どちらかと言えばいつもキャンキャンと吠えているイメージのある考の、全然違うトーンに慌てる。 『おれ、おれっ!もう、やだぁ…っ』 押し殺した悲痛なその声に胸が痛くなる。何かあったのか。 「考、今どこだ?とりあえず俺の家に来い、な?」 『ぅ、ん、ごめっ、』 ひっく、としゃくりあげながら泣く考を宥めて、酒を買うために店に向かっていた足を駅に向ける。 片思いの相手と何かあったのか。大丈夫だろうか、と考えるのは友人として純粋に心配だからだ。 亘には急にバイトが入ったから、と連絡をして目を真っ赤にした考を招き入れた。 ワンルームに鎮座するベッドに腰掛けて、考はホロホロと大粒の涙を零す。 冷蔵庫にあった水を開けて考に渡す。 「あり、がと…」 水分補給をして少し落ち着いたのか考がポツリと話す。 「俺、やっぱりもう無理だよ、オーナー、諦め、る…」 「考、泣くなよ。俺がいるだろ?なぁ、考」 あぁ、やっぱり失恋だったか。何度も片思いの相手に告白してもいつも玉砕しちゃう、と笑って言っていた。 今日は何か決定的な事でも言われたんだろうか。 ひっく、としゃくりあげる考を抱き寄せて背中を摩る。 「振り向かない男なんかやめて俺にしろよ。な、考、」 目に涙をいっぱいに貯めた考が俺を仰ぎ見る。涙を指ですくい取って、噛み締めて赤くなった唇を舐めた。 別に本気で言ってるワケじゃない。考だって、ただ単に失恋で弱った心を慰めて欲しくてここに来たんだろう。 「考、」 「しげる…」 そのまま唇を合わせれば、考の腕が俺の首に泣きついてきた。 抱き合ったままベッドに倒れこんで、服の裾から手を入れる。 その時。ガサ、と何かが落ちる音がして、弾かれたように後を振り向いた。 「なに、し…て…?」 そこには亘が立っていた。 「ワ、ワタル!」 慌てて考から離れる。 顔が真っ青になってる亘に俺もさすがにヤバいと焦った。 「な、に?なん、で…?い、いつから…?」 「ちがっ、違うんだ!」 亘の震えた声。咄嗟に出た言葉は到底信じてもらえる様なものじゃなかった。痛い沈黙。 亘に近付こうと動いた瞬間、亘は弾かれたように部屋を飛び出した。 「亘っ!」 慌てて追いかける。裸足のまま玄関を出て、階段を下りようとする亘を追いかける。 追いかけて、捕まえて、どうするかなんて考えちゃいなかったけど。捕まえないといけない、そう思った。 「待て!亘っ!」 すぐに追いついた亘の腕を掴んだ。小刻みに震える細い腕。 強烈な後悔に襲われる中、俺の手はすぐに勢いよく振り払われた。 「触るなっ!」 悲痛な叫び声。初めて聞く、亘の怒鳴り声に呆然とする間もなく。 ぐらり。 揺れる細い体。 「亘っ!」 踊り場でバランスを崩した亘は重力に従ってふらり、と後ろに倒れた。咄嗟に伸ばした俺の手は、 「わたるっ!」 届いたはずの手は、握られることがなかった。 コメント(0)
2013.08.28(水) 23:30 祝杯にビールとワインと日本酒でうまーーー(*゚∀゚*) コメント(0)
2013.08.28(水) 23:11 っしゃーーーーぁあああああああああああああああ!! 転職決まったぜぇーーーーーーーー! コメント(2)
2013.08.24(土) 22:45 パソコンの前に座りすぎてつらたん コメント(0)
2013.08.24(土) 12:04 雨ー!久々の雨いいですなぁ これでちょっと暑さがましになるといい。 コメント(0)
2013.08.18(日) 15:11 楽しかった! まるで足が棒のようだ! コメント(0)
2013.08.18(日) 09:49 唐突にオデブちゃん受けが書きたくなった。 160センチ90キロ、ぽちゃぽちゃ。 腹とか背中とかぽにゃぽにゃしてそう、うへへ コメント(0)
2013.08.18(日) 09:17 腹が、痛い… コメント(0)
[*前][次#] |