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2016.11.22(火) 22:57
先日自分で前髪を切ってる最中突発的に後ろの髪も切りたくなってすぐ美容院予約した。明日切りにいく。でも7月に切ってからまだぎりぎりショートの範囲なんだけどストレスたまって髪切りたい切りたくてたまらない。仕事なんてくそ。だから私は土井久々知を愛でるだけの毎日を過ごしたい。いい夫婦の日おめでとう
2016.11.22(火) 22:54
昔から言い続けてる気がしますが幸せでラブラブな土井久々知を妄想したり愛でたり描いたりするだけの人生を歩みたい。だからもう働きたくない。もうニートでいいじゃないあなたには土井久々知を愛でるという立派な仕事があるという悪魔の囁きが聞こえる
2016.11.22(火) 22:50
明日は勤労感謝の日ですかね。勤労はしてるけど誰かの為には勤労してないから誰からも感謝されない。私の生活の為に勤労してくれてありがとう私これでよい
2016.11.22(火) 22:46
とにかく幸せな土井久々知を描こう！と思ってストーリー性皆無。時間もなくていつもよりコンパクトにまとめております。と言うより普段中身ないくせに無駄に長すぎるんだよね分かってる。分かってるよ
2016.11.22(火) 22:44
いい夫婦の日！と言いつつ通常運転
2016.11.21(月) 20:28
い、いい夫婦の日がすぐそこまで迫っとるやないか…！
2016.11.20(日) 23:24
今年入ってからの読書順調期には「今年は一年で100冊読むぞ！」と意気込んでいたのに職場が変わって読書停滞期に突入してしまい今の段階でどうあがいても100冊は無理な状況。「去年は半年で30冊以上読んだから(去年の6月から読書再開した)、今年は60冊以上読むぞ！」という安易な数字にしたらあと3冊で達成してしまう。70にしようかな…今年は70冊読むぞ！
2016.11.20(日) 22:47
最近DVDプレーヤーの調子が悪い。DVDにうつしてる最中に変な音がし出したら失敗の合図。地デジ完全移行になった時に買ったやつだから割りと長い付き合いなんだけど嫌だなぁ壊れたら。今更買いかえたくないなぁ。でもいつ訪れるか分からない火薬免許回放送で故障して録画失敗する事があったら死んでも死にきれねぇよ…
2016.11.20(日) 22:39
何故か上司に「森基さんは可哀想な子」と思われている。不愉快である。「田舎から一人で出て来て頑張っている」と思われている。言う程頑張ってはない。どうやら田舎から一人で出て来ている辺りに何か変な設定をくっつけられて勝手に可哀想認定されている気がする。親元離れて一人で生活している人間が世の中にどれ程いると思ってるんだろう。気にかけてくれている事自体はありがたいけど私の事を何も知らない人から同情されてる意味が分からない
2016.11.16(水) 18:45
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下のにお湯を注ぐとフルーツが浮いてくるんだけど、ブリンッ！というかバインッ！みたいな出て来方でわろた。上手く表現できませんが「出たよ！」みたいな感じ。味は甘くて美味しい。私が買って売り切れになったけど何となく入荷しなさそうな気がする
2016.11.16(水) 18:43
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中身はこんな固形。イメージ的にはインスタントの固形たまごスープみたいな感じ
2016.11.16(水) 18:40
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右京さんとリヴァイの数千番台下の方には私がいる！というレベルで紅茶が好きな森基です。飲むのは好きだけど種類や歴史は知らんというレベルです。この紅茶を店で見つけて美味しそうだったので買ってみました
2016.11.14(月) 22:22
「私10年経ったらこんな感じになりそう」とか「私が男だったらこんな感じかも」とか一方的な親近感と言うか、勝手にこっちが「この人何か自分と似てるかも(顔ではなくて)」と思う事ってあります。本当に似てればそれは相手も思う事だと思うけど、多分一方的に私が思ってるだけの事が多いと思う。できれば私がそう思った事を相手に知られたくないし、相手が不愉快に感じる可能性も踏まえて私は「私とあなたは似ている」って事は言わない。でも7年に1人くらいの割合で「私とあなたは似ている」と言ってくる人に出会う。いやいやいやいや「私とあなたは似ている」と言ってくる時点で私とあなたは似てないんだって！とつっこみたい。どうでもいいけど君は僕に似ているはカラオケでよく歌う
2016.11.14(月) 22:13
いやもうほんと愚痴の度が過ぎてて申し訳ないんだけども「森基さんも孤独なんですね！」と言われ「私は孤独と親友なので孤独ではないんですよ(自嘲笑)」と最高の返しをしたにも関わらず「孤独同士仲良くしましょう！」って何やねん。私と仲良くしたいのか私に喧嘩売ってるのかどっちなんだって言うか人の話聞け！「私達似た者同士…！魂の双子…！ソウルメイト…！」みたいなの中二まで！それとなく拒んでも1／3も伝わらない！純情な嫌悪は空回り！NO Thank Youさえ言えないでいるMy Heart！
2016.11.14(月) 21:09
気の合わない奴と話をしながら私は「私のコートについてる6個のボタンのうち1個がチョコレートかもしれない可能性」というものを考えていました。何故ボタンの中にチョコレートが紛れているのか…このコートのボタンは中国のボタン職人ワンさん(仮名)が作ったボタン…ワンさんはある日自分のボタン作りの腕を試したくなってボタンのうちの1個をチョコレートで製作した…「私の腕なら気付かれない！手触りも見た目も他のボタンと同じ！もしも気付かれれば私の腕はそれくらいのものというもの！もしも気付かれなければ私は世界一のボタン職人！」6個のボタンのうち1個がチョコレート…試す方法は簡単、割ってみればいい…でも私はワンさんを世界一のボタン職人にしてあげたい…だから本物のボタンの中からチョコレートボタンを炙り出す事はしない！だから私のコートのチョコレートボタンは永遠にただのボタン…というストーリーを延々と考えて意識旅行してた。聞きたくない話は聞かないのが一番
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