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ぼそり
いろんなジャンルひっちゃかめっちゃか!
2013.02.10(日) 08:48

ひええぇええ(゜ロ゜;いつのまにかこんなに来てくれてたなんて…!!

私のぐだぐだな文を読んでくださってありがたいです(;_;)
これからも放置率が高いサイトですが、気が向いたら覗いてくださいまし!やる気が最高にあるときは連続で更新されるときもあるかも!しれないかもしれない…(--;)


3万の方にリクエスト!とかやってませんが(たぶんやれない…)何か読みたいシチュとか
あったら教えてください(^^)参考にしたいとかいう邪な考えですが…すません(__)


2012.12.18(火) 00:45
Erbのキャラについてと?



有言不実行…面目ありません…
思ったよりかなり時間がかかってしまいました(;言;)
明日は更新できるかな?できないかな?
って、下手なことは言わないようにします…(-×-)

さてさて、エレベがやっとここまできました!
原作沿いって難しいですね。いや、全然沿ってないですけどね!

今回、体調不良で帰ったということに(勝手に)したキャラがいます。その子は、原作読んでいたら分かると思いますが、実際に出てくるキャラです。あの謎すぎるテンションが気になって、勝手に設定作っちゃいました。たぶん今回出てくるだけなので特に気にすることはないですが、あれ?これって?と思う方がいるかもしれないのでこそっとここに載せておきますっえへ



2012.12.04(火) 17:54
え?ジーパンはダメなのに
豹柄のセーターはいいの?

わからんぜ、世の中…


2012.12.01(土) 14:23
ダメ!食べたらダメ!
でもお腹すいたよー!
朝から何も食べてないよー!
寒いから着替えたくないよー!
でもそろそろ準備せんとー!

ぐだぐだぐだぐだ…


結婚式行ってきます

2012.11.29(木) 16:02

黒子ネタ

需要もないだろうということでここにこそっとのせます
感想くれたら調子に乗ります(笑

ディズニーランドに行ったら


周りには親子連れやカップルが歩いている。その顔はみんながみんな笑っていて幸せな雰囲気に包まれていた。まさにこの場所に相応しい顔である。俺はというとベンチに腰を掛け、前を通りすぎる女子大生のグループをポケーっと眺めていた。



暫く椅子に座っていると「青峰っちー!」と聞きなれた声。めんどくさいのが来たとそっちに顔を向ければ、思った通り黄瀬が右手を降りながら走ってきている。その左手にはテツが絡まっていた。どうせあっちこっち振り回したのだろうテツの顔はいつもよりぐったりしていた。あの髪色は目立つなぁ、と自分は棚に上げて近づいてくる二人を見ていれば、その目立つ頭に乗っている物にウンザリした。


「何だよお前らのその頭は」
「へへっ、似合うっスか?」
「…僕は黄瀬くんに無理矢理です」


何とも楽しそうにしている黄瀬の頭にはいわゆるネズミの耳が、そしてテツの頭にはリボン付きの何とも可愛らしい耳が乗っていた。
よく見てみれば黄瀬の首にはポップコーンがぶら下がっている。どんだけエンジョイしてやがるんだコイツは。


「青峰っちお土産とかグッズとか買わないんスか?」
「あー?どうせさつきが買うだろ」
「女性にお金を出させるのはどうかと思いますけど?」


テツがジト目で見てくるが今日は頭に乗っている耳のせいでいつもより迫力が半減している。笑いたいのを我慢するように視線を横に流した。


「まぁまぁ、そんなこと言わずに…」
「てめっ、何付けようとしてんだよっ」
「青峰くんだけ逃げるなんて許しません」
「心配しなくても青峰っちはミッキーにしたっスから」
「何の心配だ!そんなモン付けてんのお前ら以外にいねえだろうが!」


やめろはなせと、付けようとする黄瀬の腕を掴んで攻防している隙に、がら空きになった俺のボディーにテツの拳がきまった。


「ぐ、テツてめえ…」



「大輝、こんな所で問題をおこすな」


腹を押さえて前屈みになった俺の後ろから赤司の呆れるような声が聞こえた。もう頼みの綱はコイツしかいねぇと後ろを振り向いた俺の目に飛び込んできたものは、頭にネズミの耳をつけ、首にはポップコーン。量腕には抱っこちゃん、そしてその手には風船を2つ握っている誰よりもここをエンジョイしている赤司の姿があった。


「ん?大輝、ミッキーの耳だけしか付けてないじゃないか。このドナルドダックの風船をやろう」
「…ありがとう」




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