何故こうなった!?
夢主に質問!
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2012.01.09(月) 21:22 Q.2 両親はどうなったの? 『お父さんの仕事でアメリカに行ってます!お母さんも着いていったよ私を置いていきやがって!』 「まあいいじゃん。俺たちが面倒見てるんだからさ」 『だから面倒見られる理由がないでしょ沢田さん!私普通に一人暮らしできますから!』 「だってご両親がアメリカ転勤になったのはボンゴレのせいだから、ボスの俺が責任取った方がいいかなーって。それに君のお母さんにも頼まれちゃったし?」 「そうだぞ。俺が頼んだんだ。ボンゴレの専属デザイナーになってくれってな。」 『ええええマジで!?ついにマフィアの仲間入りしちゃうの私たち!?てか君いくつよリボーンくん』 「でも断られちゃったんだ。多くの人に自分のデザインしたものを使って欲しいからだって」 『へえ…何かお父さんらしい。え、待ってそれじゃアメリカに転勤しなくていいんじゃない!?』 「俺が今の企業から独立しねーかって誘ったんだ。金と設備はボンゴレが出すっつったらしばらく渋ってたが、ボンゴレに縛られずに好きなことしていいぞっつったら漸くその気になったみてーだ」 『んなめちゃくちゃな!』 「それがマフィアってもんだよ。俺も最初はいろいろ戸惑ったよ…」 『沢田さん…苦労されたんですね』 2012.01.09(月) 21:01 Q.1 夢主さんは、何か特殊能力とか無いの? 『めっちゃ魔法使えます。』 「ドヤ顔で嘘ついてんじゃねーよ。」 『ちょっとくらい夢見たっていいじゃないですか獄寺さん!そういうアンタこそダイナマイト投げるくらいしかできないだろ!』 「果たすぞ!!」 「本当のことじゃない。君大人げないよ」 「んだと!?雲雀テメー!!」 『雲雀さんは…何でもできそうですね最強ですもんね』 「そうだね…少なくともこの組織の人間よりは勝ってるんじゃない」 『否定できない…!』 「そういう君は何か…できるわけないか。ただの草食動物だもんね」 『魔法使えます』 「頭大丈夫?」 『うっせーよ!そうだよどうせ何もできない一般人ですよ!!悪いか!?』 「まあお前はそれでいいんじゃね?」 「君が強かったらわざわざうちで預かってないよ」 『いや私別に弱くてもボンゴレで預かってもらう必要なくね?』 戻る |