いらない情報が
我がモノ顔で
はびこるお部屋。
[log]
2013.10.14(月) 22:34
綱吉とリボーンさん、お誕生日おめでとうございます…とか、呟いてみたりして。
今日、地元では大きな虹がかかりました( ´艸`)
2012.11.23(金) 21:32
大学の同系ゼミの懇親会に参りました(@゜▽゜@)
同期含めOBと在校生、何より先生方に会えてかなりテンション上がりましたっ!
2012.11.21(水) 22:21
高校の時の友達。
さらに小さくなってた。
2012.11.19(月) 00:40
とことんコタツに潜りたくなる。
2012.11.18(日) 13:02
裁判員裁判を調べてたら、女子高生コンクリート詰め事件に辿り着いた。
先日テレビで視た桶川ストーカー事件も有名だけど、まさかこんなに凄惨だったとは…。
脚本家がどんな残酷なフィクションを考え出しても、実在の人間の残虐性には及ばないんだと思った。
少年法は、確かに少なくない数の若者の未来を守ってきたかもしれない。
でもそれが無かったら起こらなかった事件や事故も相当数にあるだろう。
『どうせまだ未成年だから』
という計算くらい出来ますから未成年にだって。
こういう場合、ネットの反応では『死刑にしろ』とか『同じ目に遭わせろ』とか言うけど、41日間の暴行の末にコンクリート詰めにして置き去りですよ。
仮に死刑になったって、死の恐怖はあれど苦痛自体は一瞬です。
それに死刑囚だって人権は保障されます。
被害者は『殺して』と懇願するほどの苦痛を味わっていたわけですから割りに合うわけもない。
じゃあ、誰が犯人を同じ目に遭わすことが出来ますか?
目の位置や陰部等の原形が判らなくなる程の暴行を加え、火傷で体液が出る程の状態の人間を2時間も鉄アレイで暴行して殺し、コンクリートに詰められる人間がいますか?
…となる。
そんな論争とは裏腹に、主犯Aでさえ10年以上20年以下の懲役ですので、元少年たちは皆一度は出所してその辺で生きています。
出所後に監禁事件を起こした人もいます。
あまりに残虐な事件なので、当時少年たちの実名を出した週刊紙もあり、検索すれば元少年たちの顔写真も出ます。
少年法が良いとか悪いとか言いたいのではないのですが、少年事件といえどその度合いに法がついていかない場合もあるということ。
大津のいじめも然り。
“いじめ”という言い回しのせいで犯罪性を免れている風に思えて仕方ない。
2012.11.16(金) 14:17
夏に親友と撮ったのですが、空の色が調度良くて見てて飽きない作品になりました(。・ω・。)
3脚がなくて私のビーサンにカメラを設置したという…無駄な撮影秘話(笑)
2012.11.16(金) 01:02
富/永/愛さんのハイレグがハンパないぞ…。
2012.11.14(水) 22:21
高徳のアシストより決めた岡崎より、ヤットさんの飛び蹴りww
2012.11.14(水) 21:24
はつゅねさんのせいでオマーンて聞くと恥ずかしくなる(-_-;)
先制した\(^o^)/
2012.11.13(火) 21:42
結婚式の二次会だけの出席って確かに服装悩みますよね。
ネット通販とか検索するとキャバ嬢かって言いたくなるのばっかだし。カジュアルでいいよとか平服でと言われても…ね。
一回本当にTシャツにデニム、スニーカーで来た男の子がいて二度見しました(笑)
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