psychoticのレビュー [レビューを書く] 面白かったです! 面白かったです! 淳はきっと雅人じゃなくても大丈夫そうですが、龍一は絶対雅人がいないとダメなのでこの終わり方でスッキリです。 * 最後の最後に衝撃のラストでした。 まさか龍一を選ぶとは…!! でも、意外としっくりきたので自分でもびっくりです。 そこは作者さんの力量でしょうか…♪ さすがです^ ^ 個人的には、その後の淳のお話も見てみたいです。 このままずっと片想いなのかなあと思うと切なくて…。 幸せな恋が出来てるといいなあ。 あう 淳が可哀想! それが一番に思ったことです。 龍一にも同情したりきゅんとしたりするときもありましたが、淳とくっつかなかったのがかなりショックです。 私的には淳がイケメン過ぎてつらたんだったのですが……。 ifでもし淳を選んだら、を読んでみたいです。 涙腺崩壊 以前読んだ時は雅人目線だったし、何より自分も大人ではなかったので雅人と淳が一緒にならなかったこと、それどころか雅人が龍一を選んだことに何とも言えないモヤモヤを感じました。 ……今でも私は龍一が雅人に行ったことを許せないし、怒りを覚えます。 ただ今回読み始めたらビックリするほど龍一に共感してしまい……止まらない雅人への狂おしい愛、自分以外を見てほしくない歪んだ嫉妬……読んでいて心が張り裂けそうになりました。 そして最後の……雅人が龍一の思いに応え、愛していると言った所からのストーリーは涙なしでは見れなかったです。 兎に角、言葉や文字では表現出来ないぐらいに感動的でした! 良かったです 結末に大満足です♪アッチにかと思いきや…コッチで本当に良かった(^-^) 作者様の他の作品も大好きですが、この作品も読んで良かったです。 ハラハラドキドキをありがとうございました! 最後のほう、めっちゃキュンキュンでしたよ〜☆ 最後にびっくり! はじめまして(^^) 龍一くんの気持ちすごくわかります。 最初雅人がかわいそすぎてなんだこいつとかなったのですが(笑) 最後のヨボヨボの爺さんの下りで可愛いなぁと思いました。 本当に雅人のことが大大大大好きなんですね! 淳は雅人一筋でこのまま三角関係でいてほしいです。 いい人だった…惚れる… 淳番外編が見てみたいかも… 私は長編ものが苦手なのでちょうどいい長さで深みもあった作品だと思います。 ありがとうございました。 ぎゃーーーーーーーーーーー(°∀°)! もうなんというかなんというかなんというかとりあえずもうなんだかいろいろドキドキドッキで展開が読めなくて不意打ちくらい過ぎて動揺してます((((;゚Д゚))))))) まさとくぅううううううううううううううーーーー(°□°)ーーーーーーーん! ってなったし あつしぃいいいいいいいいいいいいいいいーーーー(°□°)ーーーーーーーー! ってなったし 最後の龍一には ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! ってなりましたorz 策士すぎるるるるるって思ってそこまで計算を…ッッ!!とも思って忙しかったですww さらにやっと解放されて淳と結ばれるのかァ(^^)ほのぼの とか思ってたら予想が全くもってはずれて目ん玉とれるかと思いました(°_°) とにかく面白くて部屋でニヤニヤゴロゴロ1人で悶えながら最後まで見させてもらいました(^^)←不審者 本当にすごくて面白かったです! 感動をありがとぉおおおおおおおおおおお!! 素敵な作品でした。 暇つぶし程度で読んだ作品でしたが、今ではもっと気合いを入れて(笑)読めばよかった!!と後悔を感じるほど素敵な作品でした。 龍一派の私としては、雅、頼むから龍一に愛想をつかさないでくれ!と終始思っていました笑 最後に、敦のところへ行ってしまったときにはあぁ…もう終わりだ。何もかもと号泣しながら思いましたが、望んだハッピーエンドで良かったです! この感動を与えてくれた作者様には感謝です。 人は誰もが、自分に良い気持ちを与えてくれる人を望んでるわけではないのだというのとを改めて感じられました。 素敵な作品と感動を、本当にありがとうございました! よかったー 淳とくっつかなくてよかった(笑) まじで(笑) 喘ぎが可愛くて! あと結末的に凄い良かったです! でも主人公が龍一を好きだと気づく過程が違和感でした…。 まあ正直龍一みたいな奴は嫌いだけどこの話は龍一とくっつかないとふにおちないから最高でした。 さいこーですよぉおぉ!! めっちゃやばいです! 最後ら辺で龍一が雅に別れを告げた時切ない…悲しい?くて、泣いてしまいました。 けど、辛そうに告げる龍一…((←計 算 とか!! してやられましたwけど ストンと胸に落ちて、ああ、そうだったの?みたいな、ある種の納得がありました。 最終的には敦とではなく元サヤで良かったです!安心しました!自分的に大満足でした。(*^-^*) 戻る |