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タイトル
オススメ度
★★★★★[5]
★★★★☆[4]
★★★☆☆[3]
★★☆☆☆[2]
★☆☆☆☆[1]
本文
先日コンビニのコーヒー牛乳を飲んでいた時、ふとこの小説を思い出しました。 コーヒー牛乳のほろ苦さと甘さがこの小説を思い出させたのでしょうか。 それで頑張って頑張って探してやっと見つけました。 連載時ずっとおっかけていた作品でしたが、ネット環境が変わりなぜか最後まで読めていなかったのです。 そうだ、そうだ…!「俺はここに宣言する」っていう作品だった! 見つけた瞬間あまりの懐かしさとまだサイトがあったんだという嬉しさで涙し、読み直して最後の一文までやっと読むことができて更に泣きました。 連載時ずっっっと続きが気になっていたのに、環境が変わり検索しても出てこなくて、月日が経つにつれて諦めてしまい忘れかけていました。 なので何年か越しに最後まで読むことができて嬉しいです。 素晴らしく良いラストを見させていただきました。 残してくださって本当にありがとうございます。 願わくばこの作品がずっとネットに残っていますように、でもこれで私の胸には間違いなく心に残った作品になりました。
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