ネタ&twitterログ等
対柔造防御網(勝呂総右)
※コメディですwwwアホですww許してください
読んでからの苦情は受け付けません。
柔造が坊を触ってはいけない規定作ればいいと思う。(例のSQ5月号を受けて)
触ろうとしたならどっからともなく誰か(金造・廉造・子猫・燐・雪男等)が現れて、ピーって笛吹いて、ハイ、アカンよって坊の前に立ちはだかんねん。
柔造が坊の部屋に夜這いにきても坊を守る会の対柔造絶対障壁が作動。
ばちぃっ!!!
「っ……!なんやこれっ!」
「ふっ・・・甘いな柔兄。坊の部屋には柔兄用の絶対障壁が張ってあるんや!!」
「なんやとぉっ!!何してくれてんのやっ!」
「それはこっちのセリフや!!俺らの坊に触らんとって!!!」
「なんでや!」
「坊が汚れる」
「はぁっ?!」
坊は外で何が起きてるかもなんも知らずにすやすや。
大体3日おきくらいに外でバトルが繰り広げられている。
「はっ!こんなクソみたいな障壁で俺を防げてるとでも思とんのか!!!」
「こっちには若先生がおるんやっ!!!負けへんでぇっ!!!」
「甘いわアホぉっ!!!年の項には勝てんのじゃボケぇっ!!!」
障壁破壊。扉バターンっ!!!
「坊っ!!!」
「ん………じゅう……ぞ……?」
しかしながら、部屋に入ると新たな術が始動。
そこは抜かりのない雪男。
「なんや?!た・・・勃たへん・・・・」
「こんなこともあろうかと、更なる術を掛けさせていただきました」
「なにぃっ?!」
「貞操帯のような物です。勝呂君の半径1Mに入った時点で、柔造さんの息子さんは役に立たなくなります。」(めがねキラーン)
「!!!!!ふざけた事しおって!!!」
まぁ、でもそんな術、気愛で破るよね。
「こんなもんきかぁぁぁぁんっ!!!」
ものすごい血相で術を打破。
その表情に坊ドン引き。
「さぁっ!坊!!これで大丈夫ですえ!!!」
「ひっ・・・・こっ・・・怖いぃっ!!助けて!!奥村ぁっ!!!子猫丸ぅっ!!!」
バンっ!!
「大丈夫か勝呂っ!!」
バンっ!!
「坊っ!!!どないしはりました?!」
「うあぁあぁぁっ(ノ△T)怖いぃぃっ!!」
「誰ですか?こないに坊泣かしはったん……」(黒子猫丸降臨)
「こないな事して無事にお天道さん拝めるやなんて思てませんよね?」
なんて展開のお話が書きたいwwww
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