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tiny things...
考え
小学校では多分結構ある、アコーディオンと打楽器の部活、バスアコだけど4年から卒業まで。中学3年間吹奏楽部でトロンボーン。ピアノ、エレクトーンの経験なし。楽譜読めない。読んでもリズムわからない、わかるのは音階だけ。どちらかというと聴いてそのまま演奏する方。部活を始めた位からクラシックやインストに関心あり。


経験はないけど趣味にキーボード。両手演奏はほとんど出来ない。コードをあてるくらい。


ジャンル問わず色々聴くけど怪奇現象とかで騒がれるようなものとかは聴かないし、それを思わせる音も苦手。


音楽の生まれ方はそれぞれ、と思うけど、何かを叩いた音から発展したんだろう、というのが強く頭にある。


まるで素人、だったから正しく奏でるが精一杯の学生時代。難しいけど聴かせる音が演奏する楽しみかなと今。だから、響いて楽しい音楽、が聴きたい音楽。ミュージカル歌手とか世界で成功しているいわゆるプロに現在進行形で関心。


低音、ベースとか、あと打楽器というものが音楽の奥行きを出すものだという考え。主旋律じゃないから、楽譜の読めない私にはリズムをとるのが難しかった、と記憶している。欲しい時に裏打ちが来る感覚。音楽を把握している上手な人がそのポジションにいるべき。素人のバスアコはヘボい。音楽がだめになってしまう。低音打楽器がない高温だけの音楽は浮いている。

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あきゅろす。
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