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2525のゴミ虫の歌ハマってます[沖神]
神「おいそこの金髪ブタヤロー!ここは私の公園アル。昼寝してないでさっさと出て行くといいネ!このゴミ虫が!」
ムクリッ
沖「…たらふく食う能無しのブタとニートという名のゴミ虫、正にてめーの事じゃねーかチャイナ」
神「誰がブタゴリラアルかッッ!人に向かってブタゴミ虫いう奴最低アル!生きる資格も価値もないネ!」
沖「てめーが言ったんだろィ(第一ブタゴリラは言ってねーよ)」
神「ここにいたければ通行料払えヨ、800円(ほら)」
沖「リアル過ぎて悲しくならァ。まぁてめーには、例え食べかけのガムでもやらねーけどな(くちゃくちゃ)」
神「そんなばっちぃもん食べたら腹壊すアル!同情するなら、酢昆布くれヨ」
沖「へぇ…ばっちぃかどうか試してやろうかィ?」
神「いらないアル酢昆布くれ」
沖「遠慮ならいらねーぜィ」
神「してないアル酢昆布くれ」
沖「目閉じてな(グイッ)」
神「うおっ…」
チュッ
神「……むっ」
沖「……なんか言えよ。」
神「…うげー…気持ち悪いアル…」
沖「いや、もっと他になんかあるだろーが。(甘い言葉も言えねーのかィ)」
神「なんか………銀ちゃんの匂いがするアル……」
沖「!!!」
神「…甘いアル……(苺ガム)」
沖「……旦那と同じ?」
神「うん。銀ちゃんと同じネ…(苺ミルク味)」
沖「ま……まじでか…」
スタスタスタ
神「……あ!おいこら!どこ行くネ!通行料払えヨこの甲斐性なし!!」
沖「…(流石、旦那。お手の速さはプロ級だねィ。まぁ俺は負けるつもりも渡すつもりもねーんで、ね)」
苺ミルク味ガム=苺ミルク味ジュース。銀さんは土方さんのだから違う沖田君。沖神模索してます
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