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5人で雑多な新境地[all]



バトンです。

キャラによってはBLやGLになるかもしれない上に、キャラ崩壊が非常に激しくなります。
大丈夫な方はどうぞ。










まずは数字にキャラを入れてください。
1→銀さん
2→土方さん
3→沖田くん
4→新八
5→ヅラ

OKですか?
それではどうぞ!




【1】
唇が乾燥する季節なので、リップクリームを持ち歩く(土方さん)。おかげで唇は常にプルっとしている。

(土方さん)「自分で言うのも何だが、誰もがキスしたくなる唇だと思ってる。一発どう?」

(沖田くん)「きもい」


→土「最近唇の荒れがひどいんでな、マヨネーズを塗ってみたんだが…流石はマヨネーズだ。森羅万象全てのものに適合するようになっているらしい(我ながら素晴らしいアイデアだ)」

沖「土方さんー。唇の荒れならこれが聞くらしいですぜ。塗ってあげやしょうか?身体まであったまりますぜ(サッ)」

土「あ?ああ…、悪ぃな。気遣わしちまって…」

沖「いえ土方さんの為を思って用意したんで(笑顔)」

土「………。おい」

沖「何ですかィ」

土「何でパッケージが赤いんだ。何で名前が漢字だらけなんだ。」

沖「さァ。(それはメーカーに問い合わせてくだせぇ)」

土「ってそれ明らかに豆板醤だろーがァァア!治るどころか唇張れあがんだろーが!!悪化すんだろーが!このボケッ!!!」

沖「ちっ…」



最初2じゃなくて1だと
思って銀さんver書いてた
のでこっちもうp。



銀「沖田くぅーん。遠慮しなくていいんだよ?俺こう見えてアレだから、テクニシャンだから。」

沖「へぇー(興味なし」

銀「数年前、俺の黄金伝説を聞いた女どもがよー夜な夜なおしかけてきたんだけどよ。まぁ、銀さんは皆の銀さんだし?相手してやらねーこともねぇけど、どうしよっかなーまぁそこまで言うならしてやろうか?みたいな葛藤があってだなぁ(うんたらかんたら)」

沖「旦那ー。これ唇荒れによく聞くんでどうぞ。塗ってあげまさァ(豆板醤ぬりぬり)」

銀「痛たたた!痛いよ!愛が痛いよ沖田くぅーん!!」


初銀沖。




【2】
(銀さん)「ちょっと新世界の神になってくるわ」

→土「ったく。ついに頭イかれたかてめーは。DEAT●ノートの月みたいな事言いやがって、ニートが漫画ばっか呼んでっからそんな中二病みたいな思考になんだよ」

銀「(無視)そしたらお前は俺の永遠のライバル兼王道CP相手のL役な。LつーかMだけどな。(マヨでマゾだから)」

土「殺すッ…!!!」


MとLで全然違ぇ。




【3】
音楽を聴くと、激しく踊りたい衝動に駆られる(ヅラ)。

→ステージーにィー♪

ヅ「YOU、上がっちゃいなy」

―ドガッ

銀「わり、俺横文字聞くとイラっとすんだわ」


2525の銀たまラバーズ組
恋のAB0ネタ。ヅラ堪らん位可愛い…!^p^




【4】
寝癖を直そうと悪戦苦闘する(土方)だが、最終的にはいつも(新八)に直してもらう。

→新「んもー土方さん、こっちも
ハネてますよ」

土「あ、ああ…すまねぇ」

新「見た目と違って案外抜けた所あるんですね(可愛いです)」

土「…うるせぇ。」

新「はいはい。あ…白髪」

土「な、!抜け今すぐ抜け!」

新「え、でも白髪って抜いたら増えちゃうらしいですよ?」

土「いいから早く抜け!」

新「はいはい(苦労してるんですね)」



銀「…ってなんだこの新婚ごっこはァァアッッ―――ー!!!!」


新土?土新?にキレる銀さんが見たい




【5】
(ヅラ)「ずっと思ってたんです、僕こそが本当の天使だって…だってそうでしょう、この美しさ! まさに天から与えられた(中略)けど違ったんです、本当の天使はあなたでした。付き合ってください!」
(沖田)「うざい」

→桂「ああ、何故俺は今まで気付かなかったんだ…!こんな…!天使が身近にいただなんて!マイエンジェル!俺と一緒にカツラッパを歌いませんk

沖「眼球えぐり出してやろーか?てめー。」


桂沖はギャグじゃないかなうん←適当か




【6】
(新八)のことを間違えてお母さんと呼んでしまった(土方さん)。

→土「や、違っ…!これは、あれだ!母なる大地と間違ってだな…、!(やばい笑われる…!)」

新「慌てなくも大丈夫ですよ土方さん。笑ったりしないですから。僕で良ければたまにはお母さんだと思って、甘えて下さい。今ご飯あっためちゃいますね(笑顔)」

じーん(涙)

土「………(こくっ)」



銀「…って何でさっきからてめーらラブラブなんだァァア―――!!!!!(ムキー!)」


新土新…!新ジャンルだけど
有りだよ有り…!ww




【7】
マフラーが見当たらなかったので風呂敷を代用した(ヅラ)。
それを最先端のファッションだと勘違いして真似をする(土方さん)。

→桂「違う!貴様は…本当にセンスがないな!こうだっ!(巻き巻き)」

土「こ…こうか?(巻き巻き)」

桂「そうだ…俺の足元にも及ばんが…まぁ良い。合格にしてやろう!これで免許皆伝だ!」

土「……あ…あぁ…(時代の波に付いていけねぇ)」


銀「てめーら。後で職員室に来なさい。」


まさかの3Z(私3Zのヅラよく知らんですが)。授業中にこっそり騙される土方とか可愛いと思う。




【8】
好きなものは最後まで しておく(新八)と、最初に食べてしまう(銀さん)。

→新「だァーッ!もう!銀さんは自分の分食べたでしょ!これは僕の分です!(最後に食べようと思ってとっといたんだから!)」

銀「ケチくせーこと言ってんじゃねーよぱっつあんよー。」

八「ケチはあんたでしょーが!ケーキ4個も平らげてまだ食べる気ですか!また血糖値上がりますよ!本当に死んじゃいますよ!」

銀「馬鹿言ってんじゃねーよ、俺は死ぬなら土方君の上って決めてr」


ゴツンッ


八「あ………(死んだ)」

土「…墓にはケーキ供えてやるよ(灰皿から血ぽたぽた)」




【9】
(沖田くん)「踏んでください」

→沖「土方さん。早くしてくだせぇ」

土「……!(なんだこいつ!床に寝転びやがって!こりゃあ新手の嫌がらせか何かか!?)」

沖「何躊躇してんでさァ。日頃から俺の事嫌いだったじゃねーですか。」

土「それはお互い様だろーが、!」

沖「だったら尚更でさァ、普段謝る事のできない俺からの償いだと思ってくだせぇ」

土「………」

沖「早く。土方さn」


グイッ


土「馬鹿が…身体…冷えるだろーが(抱擁)」

沖「土方さん……」

土「(そんな事思ってたなんて…案外可愛いとこあんじゃねーか…こいつ…)」

沖「…ちょろいお方だ。(ぼそっ)」


沖田流小悪魔テク。




【10】
(銀さん)への抑えきれない愛を情熱的に叫ぶ(ヅラ)。
その様子を氷のごとく冷たい目で見る(銀さん)。

→桂「銀時!まじでお前に恋する5秒まe」

ドガッ(殴る)

銀「あー、わり、俺広末●子派じゃなくてあみー●派だったからイライラすんだわ。」

桂「ビートゥギャザー…今夜は…朝まで…」

ドガッ(殴る)

銀「わり、やっぱ朋ちゃん派だったわ」


どっちでもいい。(そして古い)




お疲れ様でした。
誰かに回しますか?

好きな方はどぞ

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エムブロ!バトン倉庫
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素敵様から頂いたバトンw
本当にどこまでも自由なサイトですみません。ち、違いますよ!最近更新停滞してるからって…とりあえず載っけとけなんて思ってませんよ!←

物書き様blogお持ちの方、バトンはテイクアウトご自由にどぞ〜^^




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あきゅろす。
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