Σ
「雨里(アマリ)!おめー、日直!!」
「朱希(アキ)…。嫌なこと思い出させんじゃねーよ、クソ」
はぁーいこんにちは。
日直だってさ。めんどくさいね!
「日誌書けよ」
「……黒板消すよ」
「は?ずりぃ!!」
あーだこーだ言う朱希を一睨みすると朱希は一瞬怯んだけどキッと睨み返してきて「ジャンケン、しようぜ?」と言ってきた。
ふっ、ジャンケンであたしに勝ったことないくせによく言うな、おい。
「勝つよ?いいのかなぁ、勝っちゃうよ?」
「くっ…いいからやろうぜ!!」
「いいよ」
「「ジャンケン、ポン!!」」
あたしはチョキ。朱希はパー。
「…負けた…。」
「これであたしに負けたの15回目」
弱い。
この一言しかいえないよ。本当
「なぁ、賭けするっていうかさ、一週間ゲームしねぇ?」
「なにすんの?」
「惚れたもん負けゲーム」
…ふーんといって微笑むあたしの気持ちはなんだろう。
ルール無用
(二人ともすでに完敗だってことは内緒で、)
***
ふははは/^0^\
なんだこれ、適当だなおいw
蒼山は文章力相変わらずないっすね!
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