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満足の夜(京クロ)※
ジャ遊前提
なんか文章ひどい…







いつも夜は騒がしい
理由は隣の部屋で毎晩毎晩遊星どジャックがヤりまくってるからだ
最初は驚きはしたが、なんかもう当たり前になってきていた
むしろ毎晩ヤってて身体は大丈夫なのだろうか…
仲間思いのクロウは思い、椅子に腰かける
いつもそうだ
やることがなく、寝たいが喘ぎ声で眠れない
クロウが寝るのは二人の行為終了後だ
「なあクロウ」
同じく寝たいが眠れなく仕方がなく起きてる鬼柳が話しかけてきた
「…なんだ?」
「俺たちもセックスしね?」
あ〜やっぱり、とクロウは思う
なんせもう何回もセックスセックス言われてる
「…お前も懲りねえな…俺何回も断ってるんだけど」
「クロウは思わないのか?あいらばっか気持ちいいことしやがって!てよぉ?」
どうやら欲求不満らしい
「あぁはいはい、俺は別に餓えてないからな…いつもみたいに一人で抜けばいいだろ」
そう、いつもなら鬼柳はクロウの前で自慰する
人前ですると興奮してより気持ちいらしい…俺はいつも見せられて最悪だがな
「ちぇ、つれねえやつ…」
そう言うといつものように鬼柳は自慰を始める
見たくないが嫌でも目にはいる
ほんとに目の前で鬼柳は自慰をしているからな
「あぅ…気持ちいぜ…最高…」
じゅぼじゅぼと自分のそこを上下に上げ下げする鬼柳
そこはすでに膨張していて勃っている
クロウはできれば見たくなかった
見ていたら自分まで勃ってしまいそうだからだ
そしてクロウの目の前でイく鬼柳
白い白濁がそこから溢れている
クロウは見ないようにとそっぽを向いた
「あは…満足ッ…」
いつも鬼柳は俺にティッシュを取ってこさせる
…する前に用意しろと何度も言っているのだがなかなか聞かない
「クロウ…」
鬼柳が呼んでる、ティッシュだろ…まったく
「ああ、はいはい…ティッシュだろティッシュ…」
いつも通り椅子から立とうとしたとき
ガシッと頭を抑えられ、口に鬼柳のそこが無理やり突っ込んできた
予期せぬ事態にクロウは抵抗するが頭を掴まれてるため口から出すこともできない
「わりいクロウ…お前見てると俺のチンコ加えてる姿妄想しちまってさ…」
喉の奥まで突き刺さりそうだ
「んッうゎッう…」
クロウは初めて男の肉棒を口に含んだ
気持ち悪くて生暖かく、最悪だ
「クロウの口…最高ッッ!あ…もうイく!俺の精子飲んでックロウ!!」
勢いよく白濁がクロウの口の中で弾ける
どろどろとした生暖かい白濁は喉に流れこむ
クロウは目に涙を浮かべた
溢れでる白濁がいやらしく口から垂れ出す「ごほッ!!おえッ! !」
吐き出したいがどろどろした白濁は口の中に残る
「…すげえエロいクロウ…あぁまた勃ってきた…」
鬼柳はニヤニヤしながらクロウの身体を触ってきた
胸の突起を服の上から摘まんだりされる
「どこ触ってんだッッ!?」
身体が熱くなってきたのがわかる
なんなんだよ、この感覚は!?
熱くてくらくらする…
「熱いなら脱げばいいだろ?」
鬼柳は強引に服を脱がす
抵抗するものの力がでなくあっけなく終わった
「クロウ感じてるのか…乳首たってるぞ」
鬼柳は面白がって突起を噛みだした
「あぁんッ!!」
クロウから甘い声が出る
「いい声じゃねぇか?昂るぜ」
クロウは恥ずかしくなり口を抑える
鬼柳は身体を撫でながら徐々に下に手を下げていく
そしてベルトに手をかけ、ズボンを脱がす
クロウは何も身につけていない状態になった
そこはすっかり勃ちあがっていた
「クロウのチンポ可愛すぎ…」
そういうとそこを上下に動かす
「ひゃッ!?あうッ!?」
クロウは他人に触られたことのないそこを触られ、敏感に反応する
「一回イけよ」
ニヤニヤしながら激しく動かす
「いやああああああ!!!」
鬼柳の手の中に白濁を大量に吐き出す
その手についたのをなめ出す
「量多いな、抜いてなかったのか…」
クロウは力が抜けてぐったりした
こっちに背を向けているのを見て鬼柳はクロウの後尾の穴に指を入れた
「!?ひゃッ!!どこいれて…」
ばたっ
「…」
隣の部屋から、行為をヤり終えた遊星とジャックが出てきた
二人は呆然としている
「…邪魔したか?」
鬼柳はクロウから指を抜いて、その指を舐めながら言う
「全く、いまいいとこだったのによ〜空気読めよお前ら…」
「すまない二人とも」
嗚呼最悪だ…クロウは本気に泣きたくなった
だがこれで終わるとほっとした
遊星とジャックの行為も終わったし、これで寝れ…
「何をしている?早く入れてやれ鬼柳」
「!?何言ってやが…」
「そのヒクついてるケツに入れてやれと言っている」
平然に言うジャック
なんという恐ろしいことを平然に…
「言われなくてもいま貫いてやるからな、クロウ!」
鬼柳は一気に貫いた
遊星とジャックの出現により力が抜けていて、すんなりと奥まで刺さった
「いやあッ抜いてッ!ああん!」
そんなクロウを見ていた遊星が言う
「クロウを見ていたら勃ってきた、もう一回やらないか?」
「ふん、いいだろう」
ジャックはさっさと隣の部屋に戻る
遊星は鬼柳とクロウに近づき…
「今度俺とジャックも混ぜて4Pしよう」
そういうとジャックが待つ部屋へ戻っていった
…あほかあいつ…
「誰がッ4Pなんか…!?ひゃッ!!」
急激に快感が襲ってきた
「前立線だから気持ちいだろ?」
ニヤニヤしながら敏感なそこばかり集中して貫く鬼柳
「いやッ!!!イっちゃう!!」
「一緒にイこうぜクロウ!満足しようぜ!!」




*




目が覚めたら裸でソファーの上にいた
体が痛いしどっと疲れていた
「お〜クロウ起きたのかあ〜?」
頭がぼさぼさの鬼柳がいた
「…てめぇ…よくも…」
クロウはそこにあったティッシュ箱を鬼柳に投げつけた
「いたっ!悪かったって!」
「もう二度とあんな真似すんなよ!」
残念そうに鬼柳はへいへいと返事をした
するといま起きたらしい遊星とジャックが隣の部屋から出てきた
クロウとは違って経験済みの遊星はぴんぴんしていた
「…クロウ、 俺とジャックも混ぜてヤる約束だっただろ?」
「や…約束だあ!?あんなのだだのいい逃げじゃねーか!!!!」
「約束なら守ってもらわなくてはな」
「うんうん、しょうがないなクロウ!」
鬼柳はニヤニヤしながら言う
「俺意外にまともなやつはいねえのかー!!!」











やっぱ最後はギャグ(^q^)
クロウまじで苦労n…いやなんでもない
えろいもん書くのは難しいですね…
てか何回も文章消えまくって、やる気なくした…
携帯便利だけどやっぱパソコンのほうがいいわ…

21.413

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