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KINGの夢(ジャ遊)※
タイトルがギャグくさいのに
まさかのエロ
変態です
時期は、king時代
え?タイトルがネタバレ
気にするな



いやらしく重なる二人の影
鼻にくるような精子の臭い
「遊星よ…お前の中は、気持ちいいな…俺を離さないと…締め付けくる…」
「はあッはあ…俺もッ気持ちいい…」
ジャックの普通の人よりも一回り以上でかいそれを、遊星を貫く
「動くぞ、遊星!」
ジャックは、じゅぼじゅぼと音をたてながら腰を振る
それに合わせて遊星も腰を振り、甘い声をあげる
「あぁッ!いいッ気持ちいいッ!」
いつものクールな遊星とはまるで違う彼を見て、ジャックはより興奮した
「あぁん!おっきくなったぁッ!」
遊星は嬉しそうに言う
「そんなに嬉しいか、遊星よ…ならこれはどうだ?」
ジャックが遊星のあるところを突く
すると遊星の声は 一変した
「いやぁッ!ひゃッ!」
「気持ちいいだろ?ここを集中してやる」   ジャックは、あるとこ…前立線を集中して突く
「あッいいッ!ジャックッも…もうイく!」
「存分にイけ!」
「ああんッ…」
遊星は達して、精子が飛び散る
せれに続けてジャックも遊星の中で達した
彼からは、精子があふれでていた
遊星をもっと犯したい
もっと貫きたい
もっともっともっともっともっと
遊星遊星遊星遊星遊星遊星遊星!







目が覚めたら斜めったベッドで寝ていた
ここは、シティの自分の部屋だ
どうやら夢を見ていたらしい
…なんだ、夢か…
もう遊星と離れて1年くらいになるだろうか
いい夢を見たな、考えるだけで勃ちそうだ…っ!!!???
ジャックは何かに気づいた







「おはようございます、アトラス様」
いつも通り朝早く、秘書狭霧がきた
「…珍しいですねアトラス様、早起きなさるなんて…今日は、デュエルの予定は午後からですよ?」
狭霧は、スケジュール手帳を確認しながら言う
「ふん!俺にも早起きするときくらいある!」
「はあ…でもアトラス様…」
「なんだ!?」
「…洗濯を自分でなさるなんて珍しいですね、それにお布団まで…」
変な目で見てくる狭霧を見てジャックは顔を赤くして言う
「べ、別にただ朝早く起きすぎて暇だなあと思っただけだ///」
やはり怪しい視線を感じた
く…遊星…次に再開したら腰が抜けるほどヤってやる…













夢でヤるとか変態すぎるwww
しかも射精とかwww
なんだ、ただの変態か

H21.329

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あきゅろす。
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