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Only my teacher C(ジャ遊)※
エロ注意









ジャックは疲れて動けない遊星のYシャツを脱がし始めた
「もうやめてくれっ!」
抵抗しようとジャックを押し出そうとした
「まだ抵抗するのか、無駄だとわからんのか。」
そう言ってジャックは自身の首に着いている制服のネクタイを取ると、遊星の手首に巻きつけ拘束した
今の状態はまったくといっていいほど屈辱のほかなかった
「いい眺めだな遊星…」
ジャックは遊星の胸の突起を指でつまみ出した
「ひゃっ!?…くっ」
必死に出てくる甘い声を抑える
唇からはまた血が出てきた
「やめてほしいわりには、感じているな。体は正直ではないか。」
ジャックは遊星のズボンのベルトに手をかける
「い…嫌だ…ぁ…」
ズボンと下着を一気に脱がされ、遊星はなにも身に付けていない状態になった
「ほほお…下をこんなにはしたなくして嫌とはな…」
遊星のそこは半勃ち状態だった
ジャックはまるで玩具で遊ぶかのように遊星のそこを手で触りだした
「あぁんっ!」
いままでに感じたこともないほどの刺激
声を抑えることも出来ずだった
「気持ちいか、遊星?十六夜アキとかいう女とはヤっていないのか?」
「!?なぜッお前がぁ…彼女の名をッ?」
快楽に耐えながらも遊星はジャックに聞く十六夜アキ…彼女は遊星の恋人だった
今日も彼女と会う約束があったのだ
ジャックは自分のポケットからキラリ、と輝くものを遊星に見せた
「これはお前のだろう?」
ジャックが見せるもの…それは遊星の探し物のネックレスだった
「Yousey、Aki…恋人の名前であろう?」ジャックは遊星から手を放し、ネックレスを眺める
「…なんで…なんでお前がもってる!?」遊星はすかさず聞いた
「あのときお前のネックレスに何か刻まれてるのが見えてな。」
あのとき…きっとあのキスをしたときだろうか
「くっ…返せ!さもなくば…」
「さもなくばなんだ?」
ジャックはにやりと遊星に尋ねた
遊星は返す言葉もなく黙る
「お前は何も出来ない。ただ俺に従えばいいだけだ…抵抗するならさもなくば…」
今度はジャックが言ってきた
「さもなくば…なんだ…?」
震える声で尋ねた
「十六夜アキ…奴は今父の秘書をしてるらしいな。父親は十六夜英雄…議員だ。まあ俺には何も関係ないがお前が抵抗するとなれば、こいつを国会から追放してやる」
な…なんだと…?
信じられない言葉だった
たった俺一人のためにここまでするというのか、この男は?
だが奴のアメジストの瞳は本気の眼だった遊星は恐ろしくなった
そして大人しくする
「ものわかりがいいな、それでいい」
ジャックはネックレスを自分のポケットに戻した
そして半勃ちのままだった遊星のそこを口に含んだのだった
「ひゃあぁんッ!やぁん!」
もう信じられなく、ただ甘い声を出す
ジャックの喉の奥までそこがあたり、上下に出し入れされる
感じたことのないほどの快楽…
遊星は目に涙を浮かべ、ジャックの口に大量の白濁は注いだ
「あ…はあはあ…」
「…ためていたのか、濃いぞ」
それを飲み干すのを遊星にわかるように飲んだ
ジャックはニヤリ、と笑い己の凶器のような巨根を遊星の口の周りに押し付ける
「さあ次はお前の番だ。さっき俺がしたように加えてみろ。」
遊星は震えた声で拒絶する
口を開けようとしなく、ジャックはそれに腹をたてて遊星の達したばかりのそれ、を手で掴み握りしめた
「あぁ、ああぁぁぁあああぁあっっ!!」
今までにないくらいの激痛に悲鳴をあげたジャックは遊星から手を離し、自身のそれを遊星の口に入れた
「うぐっ…うえっ…」
遊星の顔は涙と唾液でぐしょぐしょで、まともに話すことも出来ないほどだった

生臭い臭いが鼻から抜けて気持ち悪い…
吐き気がする…いっそ噛んでしまいたいがあまりの生臭さで出来なかった
一方に動かない遊星を見て、ジャックは我慢の限界がきたのだろう
「ちっ!…使えんやつめ!お前が動かないなら俺が動いてやる!」
舌打ちをしジャックは遊星の頭を掴み、喉の奥まで突き刺した…そして腰を振りだすよほど気持ちがいいのだろう。その動きは速くなっている
そして遊星の口に白濁を流し込んだ
溢れでた精液が口から首筋と流れている
その姿はすごくエロくジャックは興奮したジャックは飢えたそれを遊星から出した
「うえっ!…ごほっごほっ!!!」
白濁を全部吐き出したいが口の中でねっとりとしていて吐き出せなかった

−もうすぐだ…もうすぐ…

「お前と俺がひとつになる…」
















アッー!/(^o^)\
まだ続くんですよ、なかなか進まないorz

H21.9.15

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