過去拍手礼文
10.7.4
むそ(カツ丼)
花見に来ました。
馬｢馬孟起、歌うぞ!｣
陸｢あはははは馬超どのー!｣
惇｢何が可笑しいんだこの酔っ払いめ｣
馬｢あーたしさくらんぶおおおお(はあと｣
陸｢下手くそ!あはははははきもいー!あはは｣
惇｢もうやだこいつら!なあ…｣
｢ですね。…あはは(馬超指差し｣
惇｢お前酒飲んだのか!?｣
｢飲んでませんよ。素で笑いました｣
馬｢ほら一緒に歌おう｣
｢お断りします｣
陸｢あははは馬超殿ふられてる｣
惇｢…｣
馬｢よし!脱げ｣
｢死ね｣
北方水滸
晁蓋｢あー呉用萌え｣
｢第一声がそれですか｣
宋江｢だって可愛いし｣
呉用｢…｣
晁｢解った、妬いているんだろう!｣
｢誰が｣
晁｢お前｣
｢(殴りたい)｣
呉｢同情するよ…｣
宋｢ときに晁蓋、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝは誰かに何か貰ったか?｣
晁｢…貰ってないな｣
呉｢なんでこっちを見るんですか｣
晁｢たまには、どっかの姫みたいに着飾ってみたらどうかな?｣
｢必要ありません｣
呉｢てか姫って女でしょう。何で私が｣
宋｢絶対綺麗だと思うんだ。ぜひ私達のためにも｣
晁｢ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ、何も貰ってないんだぞ｣
呉｢知るか!｣
(近付いてくる頭領二人)
(逃げる二人)
宣賛｢失礼しまー…｣
｢宣賛ー!｣
呉｢助けてくれ頼む!｣
｢その書簡をあの変態に投げろ!｣
宣｢は｣
晁｢このふわふわしてるのは呉用に似合うと思うんだが｣
宋｢お前はこっちのだな。こう、躰の線が出て｣
｢助けてくれ公孫勝ー!｣
呉｢林冲ー!｣
宣｢…関勝殿助けて下さい｣
［次へ#］
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
