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浅井氏が退室した後、お茶を片していたボクは真剣な眼差しで渡された書類に目を通す伯父さんを見ました。あれは確実に仕事モードの伯父さんで鋭い目つきには人を威圧させるオーラが纏っています。

ボクの視線に気付くと伯父さんはかけていた眼鏡を外してニコッと微笑みかけます。あれは確実にラブラブモードの伯父さんで垂れた目は慈しみの想いをボクに向けていることが分かります。



「つ、ばさ。」

「なぁに?」

「なんか言いたそうだね?伯父さんに言ってごらん?」

「そ、そう?じゃあ遠慮無く言わせてもらうけど、」



ラブラブモードの優しい伯父さんになら何を言っても大丈夫だろうと、ボクはエッチな顔をしたり仕事モードの顔になったり本当の伯父さんの表情がよく分からないと言いました。

すると伯父さんは『そんなくだらないこと』と見ていた書類を机に置いてボクに近づいて来ます。



「翼は本当の俺がみたいの?」

「う、うんっ…」

「今まで散々見ていたのに…、まだ見てみたいの?」

「う、うん?」



ギャーと叫びたくなる感覚はまるでホラーのよう。伯父さんは僕の腕を背中に回し、自分のネクタイでぐるぐる縛り付けました。

何故かボクが誘ったようになっていますが舌舐めずりする伯父さんは確実にエッチモードの表情をしています。



「翼のおっぱい、」

「やぁんっ!」

「乳首勃たせて可愛いね。今すぐ伯父さんがチュウチュウしてあげるからね、」

「だっ、だめぇ!おじさんっ!おっぱいくすぐったいのぉ!つ、つつかないでっ!」



抵抗したくても身動きが取れないボクはたくしあげられてまる見えになったおっぱいを伯父さんにえいっとつつかれました。伯父さんはつついただけでピンと立ったおっぱいは不届きだと言って勢いよくチュウチュウ吸うのです。

伯父さんから与えられる快感にゾクゾクしたボクは身体を震わせおっぱいに張り付く伯父さんを見つめます。それでも気づかない伯父さんはエッチな目つきで何も出ないおっぱいを舐め続けるのです。



「さぁ、翼…伯父さんにどうされたいかな。」

「ん、んうぅっ…」

「おちんちん、勃っちゃったでしょ?翼は左のおっぱいが弱いからね。伯父さんのおちんちんとすりすりしよっか…」



ボクをいぢめるのが大好きな伯父さんはカチャカチャとベルトを外しスラックスと下着を脱いで大きなおちんちんを見せ付けました。先が赤くビンと勃起したそれを見て息を飲みます。

動けないボクもスラックスとベルトを外されて勃ったおちんちんを伯父さんに晒します。同じ男の子なのに全く違う色と大きさ、二つ束にしてすりすりされました。



「ああっ!あっ!おじさん、伯父さんの熱いよぉっ!」

「ふふふ、それは伯父さんへの褒め言葉かな?」

「もぉやだああっ、おちんちんおかしくて…おじさんっ、挿れてぇっ…、」



豪快に擦り合わさったおちんちん同士、色も何もかも違う伯父さんの固いおちんちんが欲しくてしょうがないお尻の入口はヒクヒクしてるのが自分でも分かります。

丸いタマも一緒に揉まれて早くあのおちんちんにズプズプされてしまいたいです。



「よしよし、分かった。翼のお願い叶えてあげる。お尻を伯父さんに見せてごらん。白くて可愛い翼のお尻、伯父さんのおちんちんが恋しくなっちゃったんだね。」

「うんっ、」

「わぁ、ヒクついてるね。早く挿れてあげるよ。」

「うんっ、うんっ…」



挿れてあげると言うくせに亀頭をペチペチ入口に当てただけ、なかなか入れずに焦らす恭臣伯父さんはおちんちんを挿れてくれません。

ボクはもどかしくて悔しくてお尻を振りますが、うーんと唸ったまま全く挿れようとしないのです。



「おじ、さぁんっ…なんでぇっ、何で挿れてくれないのぉ?」

「翼、さっき本物の伯父さんが見たいって言ったよね?じゃあさ、自分でお尻落としてごらん?本物の伯父さんは翼がエッチな顔しておちんちん突かれる顔が大好きなんだ。」

「わ、分かったぁっ、あっ、あああ…ああんんんぅっ!!」



重力に逆らわずズプププッ!!恭臣伯父さんのおちんちんを咥えこんだお尻をゆっさゆさ揺さぶるボクは伯父さんのお膝に手をついて動きはじめました。ボクの後ろでエッチな行為が行われているため伯父さんの視界は結合部がまる見えできっととてもエッチでしょう。

全然動かない伯父さんの小さな喘ぎが後ろから聞こえます。



「うっ…、あ、いっ…いいね、翼のお尻。すごいエッチで…伯父さんのおちんちん根元まで飲み込んでるよ。」

「う、うぅんんっ!」

「好きな人とエッチするから、と…とっても気持ちいいね。翼はどう?伯父さんとのエッチは…、」

「ぁあんっ…、すきっ。好きだよおじさんっ、翼の…翼のお尻、すっ、

「ふぅー、翼…暖かい。この身体…心も一生伯父さん“だけ”のモノだからね。」



ピクリとも動かなかった伯父さんに後ろからギュッと抱きしめられて熱い身体がぴったり重なり胸がドキドキします。本当の伯父さんも何も伯父さんはいつもボクのことだけを見ていてくれて精一杯の愛でボクを包んでくれます。

エッチな顔も優しい顔も真面目な顔も大好きなボクは包まれた温もりを握りしめ伯父さんの頬にキスをしました。





[*Ret][Nex#]

あきゅろす。
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