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ハイパードライと言う商品は後味すっきり、のどごしが爽やかでヨルヒフードの大人気商品らしいのですが、辛味があるため女性層に人気が無いと開発課から議題があがったようで恭臣伯父さんが開発課だけでなく全ての部署に女性の心も掴めるお酒をと新たに議題を出して今日の会議は一先ず終了しました。
ただ話しを聞いていたボクですが分かりやすい伯父さ…、いや朝比奈常務の説明もあって大体内容を把握することが出来ました。
「おじっ…、朝比奈常務お疲れ様ですっ!」
「お疲れ様。俺の隣に座ってた子…どぎまぎしてて初々しくて可愛かったね、」
「えっ?」
「ねぇ里仲クン、この後14時からまた会議なんだけど…その前に朝比奈さんとちょっと楽しいことしよっか?」
会議の後、誰も居なくなった会議室でニコニコ笑顔の朝比奈常務がボクの頬っぺたをなでなでしてチュッと唇にキスしてきました。
もしかしたら伯父…朝比奈常務はこんなことをしたいがためにボクをアシスタントにしたのではないかと嫌な予感が過ります。
「さ…となかくんっ?、」
「んんっ!?」
「エッチな部下を持つ上司も大変だね。チュウしただけで勃っちゃったの?」
いつもの伯父さんじゃない職場の上司、朝比奈常務がボクの反応した股間をギュッと握ってモミモミしてきました。
立てないほどの快感に肩を震わせたボクは脚を内股に常務の胸へ飛び込んでしまいます。
「じょ、じょうむぅっ…」
「おちんちん勃たせてカワイイね里仲クン。ズボンを脱いで私に勃起したエッチなおちんちん見せてごらん?」
「えっ!」
「大丈夫だよ。今は誰も居ないんだし、常務…もういいや。“伯父さん”がずっと翼を見ててあげるから。」
ボクの前で上司を演じることが面倒になった伯父さんはベルトを外して下だけを脱いだボクをジッと見つめています。
ぴょこんと勃起したおちんちんをよく見せなさいとシャツをたくし上げるようにも命じられます。
「ど…、どう?」
「ちっちゃい。」
「うぅ…」
「ふふふ、すっごいカワイイ…今すぐ翼をめちゃめちゃにしてみたいな。」
口でシャツを咥えてお腹までまる見えのボクは意地悪なことを言いながらも優しい伯父さんに力強く抱きしめられました。
ふーっと息を整える伯父さんの下半身は熱くさらに胸もバクバク。いつもしてることなのに緊張しているらしい伯父さんはボクの心にドキドキを伝えます。
「おちんちん舐めていい?」
「うぅんっ…、」
「伯父さんコレ、大好き。いっぱい出していいからね…」
片膝を立てて蹲む伯父さんが片手でボクのおちんちんを持ち上げて雁首と丸い方をぺろり、あったかい舌で舐めてさらにボクを震わせます。
歯を食いしばりながら快感に耐えますが伯父さんは積極的、挑発的に先っぽも舐めてくるので今にも吹き出してしまいそうになりました。
「ふぁあっ、おじさんっ…もぉダメぇ、出ちゃうっ!んんんっ!!」
「おっ、」
「ごっ、ごめんね…伯父さん、お顔…汚れちゃっ
「翼、自分が気持ち良くなったら次はどうするんだっけ?」
白い液体に塗れた伯父さんは指でなぞり嘗めとって椅子にどかっと座り込んでしまいました。椅子の真ん中には十分に勃起した伯父さんのおちんちん。それを気持ち良くしてお尻に挿れることが次のやるべきことです。
「おじさんの、」
「うん。」
「伯父さんのおちんちん舐めてっ、いっぱいズプズプするから…ま、待っててね、」
「うん、分かった。ズプズプの番になったら伯父さんも参加するよ。」
伯父さんの胯座に顔を埋めたボクは勃起してビンビンに固くなったおちんちんの先から根元まで舌を這わせペロペロと舐めました。我慢強い伯父さんは小さく喘ぎを漏らしながらおちんちん全体を揺らして太股もピクピクしています。
会議室でこんなエッチなことをするなんて思ってもいなかったボクは伯父、同性、そして新たに加わった上司の禁断要素にゾクゾクした快感を覚えていました。
[*Ret][Nex#]
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