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トラ模様の尻尾をズプズプボクのお尻に挿れて笑う伯父さんは同時に自分の聳り立ったおちんちんをシコシコしていました。

尻尾より固そうなそれはいっぱい伸びて太く、おちんちんに張り巡らされた血管もビキビキと浮き出ています。


「おじしゃぁあんっ、」

「どうした、つぅ?」

「もぉやだよっ…、おじしゃんのおちんちんじゃなきゃっ…ぜんぜんっ、全然気持ち良くにゃいよぉっ、」



大きなおちんちんに早く触れたいボクは尻尾を付けたまま、前進して伯父さんの胸に飛び込み鳴きました。

本物のネコちゃんのようにはうまくいかないけど伯父さんの胸元で頬をすりすりしておねだりします。



「おねがいっ、おじさんっ…」

「うーん…、つぅはネコちゃんなんだよね?せっかくお耳もつけてるんだし、本物のネコちゃんみたいに『にゃー』って鳴いたらおちんちん挿れてあげるよ。」



ボクの顎をくいっと持ち上げて口にチュウした伯父さんは頑張ってね、と言ってアナから尻尾を取り出しました。その伯父さんの願いに答えたいボクははっきり『にゃー』と言ってお尻をフリフリします。

伯父さんはネコのお耳を撫でて御満悦、変態なことが大好きなのでニコニコしていました。



「にゃぁあんっ、」

「よし、つぅ…こっちおいで。おちんちん挿れてあげる、」

「うぅ、んんんっ!!!」



ピッタリ入口に当てられてズプリッ!やっとお望みのモノが挿って来たので嬉しくなったボクは鼻息を荒くしながら腰を振り、伯父さんの激しいピストンに答えます。

伯父さんの大きなタマがぷるんと揺れて突かれる度にそれはそれはエッチで気持ち良くておかしくなっちゃいそうです。



「ゃあんっ、ああっ、い、いいぃっ、」

「ネコのつぅくん…」

「にゃっ、?」

「あともう一本挿れようか?伯父さんのおちんちんと一緒に…つぅのかわいい尻尾。」



ボクの脚をぐいっと束て掲げ、伯父さんは自分のおちんちんの半分にも満たない太さのおもちゃの尻尾を挿入してきました。

いつもより拡張されてよく分からないのですが、同時に伯父さんのおちんちんも奥に入っていっているようで、陰毛が会陰に付くほどピッタリ重なった伯父さんに早くいっぱい突かれたいです。



「にゃああぁっ!おっ、おじさんっ…、しっぽもっ!おちんちんもっ、もぉダメだよぉっ…、」

「ウソ。とってもエッチで…キツくて、おちんちん抜けないよ。」

「んんぅっ、も…きっ、きもちいいっ、!」



尻尾と伯父さんのおちんちん、どっちが動いているのか分からないくらいお尻を犯されるボクはちょこんと勃起した自分のおちんちんに触りたくて手を伸ばしました。

すると伯父さんは入れたばかりの尻尾を今度はいらないと豪快に抜き出しポンとどこかに投げてしまいます。



「やぁあっ、!」

「やっぱり翼のお尻にはこれ以外挿れたくないな。すっごく気持ち良いっ、暖かくて…最高だよ翼、」

「うぅっ…、おじさんもっ、おちんちん固くてすごいよぉっ…!」



自分のおちんちんをシコシコしながら固いおちんちんに突かれて息も上がり体力はどんどん無くなり、どこか飛んでいった尻尾より数倍悦いおちんちんでいろんな風に犯されまくります。

お尻を掴まれて後ろからパンパンされたり、両足とも掲げられて繋がった部分を実況生中継したり。伯父さんはボクの気持ち良いツボを知っているのでキリ無くおちんちんをスラストしています。



「つぅの、つぅのお腹に…出してもいい?」

「にゃっ、にゃあぁんっ!」

「よしよし、つぅの中にたっぷり出してあげよう…っく、うっ、あぁっ…、」



絶頂を感じた伯父さんのおちんちんがピッタリ密着してどっぷり、ボクのお腹に熱くてぬぼっとした精液が入って来ました。

ぶるんっと引き抜かれた後はお尻から溢れて白い液がどぷどぷ止まりません。



「つぅ、いや…翼、」

「んんっ…」

「もう、伯父さんっ…今日はエッチしないからねっ、」



生気を失った伯父さんはおちんちんをティッシュで拭きながらお布団に沈み寝てしまいます。どうやらヤリすぎたようで体力ももう無いと言っています。

少し調子に乗ってしまったボクはごめんねと耳元で囁き伯父さんの隣に横たわりました。





[*Ret][Nex#]

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