蜜月の頃
エッチの後、伯父さんのおちんちんから出た精液を舐めて掃除するのが日課なのですが今夜はもう寝ると素っ気なくされてボクは残念に思いました。
パパとママに認められてやっと伯父さんとラブラブな生活が始まったのに伯父さんは“もう50歳だからね”と年齢を理由にボクとエッチすることを避けるようになったのです。
「にゃぁんっ、」
「んっ…?」
「おじしゃんっ、ネコのつぅだよ。今日は一緒にごろにゃんして遊ぼぉよっ、」
だから今夜は猫撫で声、さらにネコのコスプレで伯父さんにムラムラを起こさせようとボクはにゃんにゃん作戦を実行することにしました。
にゃんにゃん作戦の概容は至って簡単。ねこじゃらしを武器に恭臣さんを退治するネコのつぅ。最終的には美味しくいただかれちゃうという話しなのです。
「…つ、ば、さ、」
「ち、違うよっ!ボクはネコのつぅ!伯父さんは変態人間さん役だから悪いことしな
「あのね、翼。伯父さんもうあんなにエッチしたからおちんちん勃たないよ…」
まさかアノ恭臣伯父さんがおちんちんを勃たせられないわけは無いと、思い切りお布団を剥いで先程いっぱい突いていた下半身を外に晒してみました。
すると不思議、ついさっきまでカチカチに固くしてボクを気持ち良く犯していたおちんちんは上を向いて赤く腫れているのです。
「恭臣伯父さんのうそつき。」
「ごめんね…、」
「つぅがせっかくネコちゃん…伯父さんにおちんちんいっぱい固くしてほしかったのに。嘘ついて寝ちゃうほうが…もっと嫌だよっ、」
「わ、悪かったね…」
勝手に動くビンビンのおちんちんを手で強く握ってボクは一生懸命御奉仕しました。さっきエッチをしたのにも関わらず伯父さんのおちんちんはキリなく勃起しお汁をいっぱい垂らしています。
そのお汁を舐めとるため舌先で亀頭をペロペロ、ビクンと波打つ太股の筋肉。伯父さんはハァハァと息を乱し快感に耐えています。
「つぅ、」
「ぅにゃんっ?」
「なかなか可愛いその尻尾はどうなってるのかな?もしかしてお尻の穴に刺さってるんじゃないだろうね?」
プリプリ揺れるお尻から生えた尻尾を指摘されたボクは待ってましたと言わんばかり、前のファスナーを開けてお尻に刺さった特製の尻尾を伯父さんに見せ付けました。
バイブレーションの機能などは無くただ刺さっているだけなのですが、伯父さんのおちんちんを舐めた所為もありボクも勃起しています。
「ねぇ、何コレ。」
「んぅっ?」
「つぅはこんなおもちゃで感じたの?こんなおもちゃにズブズブされたいの?」
今までの態度とは一辺、お尻に刺さった特製尻尾を批難する伯父さんはとても怒っていて、怖いです。
どうやらこんなおもちゃでおちんちんを勃たせたと勘違いしているようで、ずっと結合部を睨んでいます。
「こんなもの、」
「やああっ!!」
「伯父さんのおちんちんとコレ、どっちがいいかはっきりさせようね。エッチで淫乱なにゃんこのつぅには痛いお仕置きが必要だ。」
拍子が変わった伯父さんが繋がった尻尾をズルリと抜いて自分のおちんちんとどっちがいいか、試すお仕置きを下すとボクに言いました。
怒っていてもカッコイイ伯父さんに本当のことは言わず大人しく脚を広げおねだりします。
「い、挿れてっ…エッチなつぅのアナに、恭臣さんのっ、恭臣さんのおち
「違うよ。」
「ひゃああっ!」
「どう?さっきまでつぅのお尻を犯していた尻尾は。これと一緒に俺のも挿れたらどうなるかな?」
しかし、意地悪な伯父さんはさっき挿れていた尻尾の太い方を挿れズブズブ挿れたり出したりを繰り返してボクをモノで犯したのです。
伯父さんの生おちんちんじゃなくてがっかりなボクはプルプル震えながら伯父さんのお仕置きに耐えていました。
[*Ret][Nex#]
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