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ピンッと張ったズボンから固く浮き出たおちんちんを出すためにベルトを緩め、ファスナーを降ろします。歯を使ってゆっくり降ろすと下着を膨らませたモノがボクの前に現れました。
ぷっくり膨らんだ伯父さんの生おちんちんが見たくて舌先で下着を降ろして。ぼろんと出た生おちんちんを舐めようとしたらストップがかかりました。
「待って、」
「んっ?」
「翼も全部脱いでよ。伯父さんのおちんちんはその後でいいからさ、」
おちんちんを舐める前に裸になるよう言われたボクは大人しく頷いて着ていたシャツを脱ぎます。
すると伯父さんはエッチな身体には印を残さなきゃと言って首筋やおっぱい、おへその周りにキスをし印を隈無く付けはじめました。
「ふぁあっ、恭臣さんっく…くすぐったいよぉ、」
「ふふっ、だからと言って止めてあげないよ。」
「ん、もっ、何でそんなトコロばっかりっ…、」
僅かに柔らかい胸の先を摘んでペロペロ舐める伯父さんはミルクを飲む赤ちゃんみたいにおっぱいを刺激してボクの身体をビクつかせました。
女の子じゃないのにおっぱいで感じてしまうボクは伯父さんに触られたり攻められるのが大好きです。
「つばさはエッチだから早く恭臣さんのおちんちんが欲しいのかな?」
「うんっ、」
「そう。じゃあ足を開いておねだりしてごらん?“エッチなつばさのお尻に大きな恭臣さんのおちんちん挿れて気持ち良くしてくださいっ”て、」
ボクから一歩退いた伯父さんは床に置いてあったカバンからペットボトルを取り出し水を補給しました。
度重なる移動やお仕事で疲れている伯父さんをよく見ると目の下にクマが出来ていて大丈夫かなと心配になるぐらいです。
「おじさんっ、」
「なぁに?」
「ねぇ、やっぱ今日は止める?恭臣さんすごく疲れてそう、今日は寝て休んだ方がいいんじゃないかな?」
黒い目元を撫でてベッドで休むように伯父さんを促しますが、伯父さんはクスクス笑ってボクの頭をよしよししました。
収まりきれないおちんちんを今更どうしたらいいの?と逆に質問されてしまいます。
「翼は嫌なの?」
「ち、違うよ!恭臣さんがすごく疲れてるみたいだったから…」
「そうか…心配してくれてありがとう、翼。でも伯父さんは我慢出来ないよ。こんな可愛いお尻が目の前にあるんだから、挿れないわけにはいかないよね。」
収まらない極太おちんちんが入口にピッタリ当てられてジュブリ、太くて鋭い雁首が埋まって根本まで侵入してきます。
奥まで浸蝕してすぐさまスラスト開始。パチュンパチュンとおちんちんがぶつかり結合する音、伯父さんのスケベな顔が近付いてドキドキします。
「ぅあんっ、きもちいいっ…!おじさんっ、おちんちんっ!いっぱい突いてっ、」
「ぅくッ、翼はホントに変態さんだね。」
「うんっ、やっ、あ!あっ!あああっ!!」
下半身の総重量をかけていっぱいおちんちんを突かれて頭がおかしくなっちゃいそうなボクは自ら指を舐めて気を落ち着かせました。
その様子に挑発してると伯父さんは舌を突き出しねちょねちょ絡ませるような激しいキスを仕掛けてきます。
「んんっ、ぅちゅっ…」
「ハァッ…、つばさ、可愛いっ…すきっ、」
「んああっ、おじさんっ…もぉっ、大好きっ!」
その舌のまま首に付いたキスマーク、胸やお腹に付いたキスマークをなぞる伯父さんはとっても上手にボクを犯して気持ち良くしてくれました。
エッチも上手くて、頭も良い、魅力溢れる大好きな恭臣伯父さんとボクの新婚生活がこれから始まります。
[*Ret][Nex#]
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