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『緊急速報です!タレントの木瀬ヒカルクンがドラマ収録前、忽然と姿を消し行方不明になったという情報が入りました。ただ今中継が繋がっています…現場の高橋さん、』
『はい、こちらは木瀬ヒカルクンが居たとされるひまわり公園前です。ヒカルクンは午後2時すぎにマネージャーの染井さんとあそこのベンチで収録スタッフを待っていました。そして、マネージャーの染井さんが電話でベンチを離れた約20分、その間に姿を消してしまったということです。』
地味にかけていたラジオから流れた衝撃的なニュース。まぁ、今はそんなことどうでもいい。
一生懸命時間をかけて解したひぃクンのちっちゃなアナルに勃起チンポを挿入。ぬかるみに嵌まり締め付ける肉質にどんどんハマってゆっくり突き挿れた。
「あああああッッ…!!!」
「ッさ、最高だよ…ひぃクン。すっごく気持ち良いっ!チンポ締め付ける、すごい気持ち良いっ、」
「あああっ、抜いてぇっ!おにぃさあんっ!ごめんなざいっ、ごめんなざいいっ!」
泣き叫び藻掻くひぃクンの肩を掴みチンポをスラスト。ばちゅばちゅ突き刺して内壁を何度も何度も突いてやる。
10歳のアナルの締め付けはこんなにいいのか。いや、ひぃクンだからこんなにいいのか。至福を味わったチンポはぐんぐんに伸びて凶器と化した。
「やだああっ、おしりっ痛い、痛いよぉっ!!」
「ひぃクン、ひぃクン!」
「あああああっ、やだよぉ、おちんちん抜いてっ…痛いよぉおっ!」
暖かいひぃクンのアナルにじゅっぼじゅっぼ入る勃起チンポはさらなる締め付けを求めようと大きく揺さぶり快感を得る。嫌だと泣き叫ぶひぃクンは口からよだれをだらだら流して俺に犯されていた。
だからすぐさまエッチなキスをする。よだれを絡ませ熱いキス、くちょくちょする舌を合わせ恋人みたいな甘いキスの永遠ループ。
「んっ、んっ、んっ、」
「やああんっ!」
「、?」
「やっ、だああっ!そこ、おちんちんやだよ、だめっ!おにぃさんっおしりずぼずぼしないれぇっ、」
ビクンとひぃクンの身体が震えた瞬間、得意顔になった俺は彼の腰を手前に掴みソコ目掛けて深く突いてみた。
するとさっきの泣き声が嘘みたいに変わり、あんあん喘ぎ鳴いて俺の気持ちをおかしくした。多分ひぃクンはこの気持ち良さをよくしらないであろうから大人である俺がチンポを突いて身体に叩き込んであげる。
「ひぃクン、気持ち良い?」
「やああ、ちがうっ!きもちくないっ、きもちくないよっ、」
「うそつきひぃクン。本当はお兄さんのチンポにおしり突かれて気持ち良いんだよね?」
目はとろりと融け法悦に浸る可愛いひぃクン。ピンク色のおっぱいをちゅうちゅう吸えば締め付けはどんどん強くなる。
しかも女の子みたいに乳首を勃たせて身体をびくつかせる。ずっと舐めていれば母乳が出そうなぐらいぷっくり勃っていた。
「ひぃクン、おっぱい気持ち良い?」
「あんっ!あんっ!あんっ!おちんちんだめぇっ、お兄さん、ごりゅごりゅしないでっ、」
「気持ち良いか答えてよ。ひぃクン、お兄さんとのエッチ好き?」
「ん、うんっ…きもちいぃっ…おちんちん、きもちいぃっ、」
しばらくするとひぃクンは進んでおしりを揺らし俺のチンポを堪能するようになってしまった。
日本中が熱狂するあの天才子役は実はすごっく変態で、その本当の姿を知っているのは世界で唯一、俺だけ。そう思うと嬉しくなって突き上げるスピードも早くなった。
[*Ret][Nex#]
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