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課外授業 Season2A



職員室に行くと赤池先生とにこやかに話す黒木先生を発見しました。黒木先生はボクが初めて貯めたお小遣で買ったマグカップを愛用してくれていておいしそうにコーヒーを飲んでいます。

赤池先生は腕を組みながら椅子に座っていてパソコンを見て笑っていました。



「失礼します、5年3組の花村です。黒木せんせぇにご用があって来ました。」

「はーい、ちょっとそこで待っててね!」

「はい。」



ボクを見てさらにニコニコになった黒木先生はマグカップを机に置いてボクの所に来ました。

赤池先生はいってらっしゃいと言ってボクらに手を振ります。



「ごめんね、呼び出して。時間、大丈夫?」

「はいっ、」

「いたるの担任に決まってさ〜ホント、最高に嬉しいんだ、俺。」



無邪気に笑う黒木先生に連れていかれた所はいつもの場所、体育館の倉庫でした。この倉庫はボク達の不思議な関係の始まりと言っても過言ではありません。

黒木先生は倉庫に来ると大抵エッチなことをボクにします。でも今日は少し急いでいるのか、せかせかした様子が見受けられます。



「じゃあ早速本題!今週末、先生の家にお泊りしないかい?」

「えっ!」

「俺、花村クンのこと好きだからさ、やっぱり朝も昼も夜も一緒に居たいって考えてるんだよね。」

「あっ、うんっ…//」



突然肩を掴み真剣な眼差しで想いをぶつける熱い黒木先生の威圧感にボクはたじろいでしまいます。

ホントはとても嬉しいのですが、担任の先生のお家にお泊りなんて意味不明なこと。パパやママが許してくれるとは思えません。



「ねっ、良い考えでしょ?」

「ひゃあっ!せんせぇっ…」

「それにおちんちんもそろそろな時期だし…大分待ったからもう限界なんだ。」

「ゃあっん、ダメだよぉうっ。ドア、開いてるっ…」



何の前触れも無く突然ボクのおちんちんをムギュムギュしてきた黒木先生は大きく胸を揺らして息を荒げはじめます。

確かに何年も待たせてしまったと思いますが、先生の言う「そろそろな時期」がボクには理解出来ません。



「やぁっ、だめっ…もみもみしないでぇっ、」

「フッ、…エッチな声出して…かわいいなぁっ、花村クンは。」

「んんっ!!先生やだっ、ボク…ボクゥッ!」



ズボンの中に手をズボォッと入れておパンツもめくって直に触れてきた先生の厚い手によってボクの惨めなおちんちんはビクンとします。

毎回そうなのですが先生はボクがお漏らしするまでずっとおちんちんをモミモミし続けるのです。



「花村クン…おトイレ行きたい?」

「うんっ!せんせぇっ、おトイレ行かせてっ…」

「えぇ?」

「せんせぇっ、やだぁあ、じゃないとまたぁっ、また出ちゃ…!ああぁあっ!!!!」



案の定黒木先生の見事な手捌きでお漏らししてしまったボクはふるふる震えながら床に座り込みました。

おズボンやおパンツ、床もおしっこ塗れでとても不愉快です。さらにこんなだらし無い姿を黒木先生に見られてしまったと思うだけで恥ずかしいです。



「花村クン、」

「・・・。」

「裸になってごらん。先生が体を拭いてあげるから。」

「…は、はいっ、」

「お漏らし、気持ち良かった?これ終わったら先生のも気持ち良くしてね。」



今度は体ペロペロの時間なのでボクにとって楽しい時間です。先生の熱い舌が体の隅々に這ってボクを拭いてくれます。その場合、いつも大きなおちんちんを膨らませている黒木先生のことも弄ってあげます。

誰かにこの場を見られているとも知らず、ボクはおっぱいやおちんちんをペロペロされていっぱいエッチな声を漏らしていました。





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