せんせぇ、かゆいのA/HIT記念
くちょくちょのお尻のクリームは何故か気持ち良くて先生の中指と人差し指が入るたんびにボクは小さく喉を鳴らしていました。
早く奥のムズムズを取っ払ってもらいたいのに先生の指はなかなかそこを掻いてくれません。わざとでしょうか、さらに先生は透明なプラスチックの棒でボクの穴をいじってきます。
「き、きりんしぇんせぇ、」
「んんっー?」
「おちんちんさわってもいぃですかぁ?なんか、なんかおしっこでちゃいそうですっ、」
変な気分のボクはぴょこんと見える自分のおちんちんをムギュムギュしようとしました。が、手を伸ばした瞬間きりん先生は今まで見せたことのない怖い顔でボクを見ます。
先生のおちんちん辺りは変な形に膨らんでいます。
「たくみ、」
「ふぇっ?」
「やっと来てくれたね。俺はずっと君が来てくれるのを待っていたんだよ。身体を触ってお尻を舐めて、いっぱいいっぱい夢の中でキミを触ってたから。」
「えっ…えぇ、なんでユメでボクに、?」
突然拍子が変わったきりん先生はボクのシャツに手を入れてペッタンコのおっぱいを摘んできました。さきっちょをチュクチュクされて震えちゃうボクは中途半端に入ったプラスチックの棒が気になって仕方ありません。
夢の中でボクはきりん先生を見たことが無いのに。きりん先生はすごい能力があるんだなと想いました。
「なんでって、それはたくみが好きだから。」
「んんっ、」
「見てくれるかい?先生の立派なおちんちん。これはたくみだけに見せられるモノなんだよ。」
ボクが好きらしいきりん先生はズボンと白衣を脱いで大きなおちんちんをボクに見せ付けました。赤黒くピーンッと勃った大人おちんちんはテカテカ、ヌメヌメしていそうです。
少し動いただけでブランブラン揺れて面白いおちんちんにボクは興味津々。口をあんぐり開けたままその巨大さに見取れてしまいます。
「今日のお薬はコレだよ。」
「えっ!」
「先生のおちんちんの中から出る白いお薬でたくみのお尻を治すんだ。これしか方法は無いから頑張ろうね。」
「は、はい…」
ナント!あのおちんちんがボクのお尻に入ってお薬を注入するらしいのです。さすがはお医者さん、自分のおちんちんから薬が出せるなんて特殊な身体の持ち主です。
ゆっくりプラスチックの棒が抜かれて入口に先生のおちんちんがぴっとり張り付きました。深呼吸を繰り返しながらドキドキするボクは何故か最初の体位では無く。先生の胸に抱かれています。
「よぉし、たくみ…頑張ってくれっ…ッ、」
「ぁうっ!!!!」
「あ、あっ!入口がっ!入口に先生のカリが入ったぁっ、どうだい?まだいけそうかい?」
「ふぅうんっ、せんせぇ…お尻がずきずきするよぉっ、」
太い先生のおちんちんの先っぽが全部ボクの中に入ってそれはとても痛いです。入口はずきずき、なのに先生のおちんちんはドクドク。
キュウキュウに締め付けてしまうのでこれ以上長いのは入りません。なのに、
「入れるよ、」
「やあああっん!!」
「ほぉら、気合いで半分飲み込んだぞ!後ちょっとだ、頑張れっ!」
「んああ、もぉせんせぇ!お尻痛いよぉ、」
構わず突っ込んで来る先生の大きなおちんちんを半分飲んだボクは先生のさきっちょがかゆいところに当たったのを感じました。
だからこのままお薬を出してもらえば終わると思っていました。
「きりんしぇんしぇえっ!おくしゅりだしてくださいっ、」
「えっ?」
「ちょうどかゆいところにあたってましゅ…、だからおくしゅりだしてっ…」
呂律が回らないボクはうるうる涙を流してきりん先生にお願いしましたが、きりん先生はそれを無視してさらに奥へおちんちんを挿してお毛々が入口に重なるまで埋めました。
その時、さらに深いところをゴリュゴリュされたボクは先程我慢していたおしっこを大放出!おしっこを出すこともそのゴリュゴリュを突かれるのも、気持ち良いと思ったボクはきりん先生の術中にハマッていくのでした。
[*Ret][Nex#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!